ウェリントンメガネは万能?顔型別の相性と選び方のコツ、おすすめブランドのアイテムを紹介!

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ウェリントンメガネは万能?顔型別の相性と選び方のコツ、おすすめブランドのアイテムを紹介!

TART OPTICAL(タート オプティカル) ウェリントンメガネ ARNEL

ニューヨーク発のアイウェアブランド「TART OPTICAL(タート オプティカル)」。こちらのアーネルというモデルはブランドの定番であり、本記事でも紹介した映画シークレットウィンドウでジョニー・デップ氏が実際に着用していたものだ。今回ピックアップしたのは日本製の復刻版。オリジナルのデザインを忠実に再現したクラシックな佇まいは、着用者に知的な雰囲気を与える。

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DITA(ディータ) ウェリントンメガネ BUCKEYE

50年代から80年代のアイウェアフレームに魅了されたジェフ・ソロリオとジョン・ジュニパーがロサンゼルスで立ち上げたブランド。当初はアメリカで生産されていたDITAのフレームは、現在では日本のメガネの名産地である福井県の鯖江でハンドメイドで生産されており、安心のメイドインジャパンとなっている。そんなDITAのウェリントンメガネ BUCKEYEは、クラシカルでありながら極限まで無駄を削ぎ落とした超軽量のメガネ。存在感はありながらも、薄く作られたフレームが顔立ちをシャープに演出する。

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EFFECTOR(エフェクター) ウェリントンメガネ DOT

個性的なアイウェアを手がける日本のブランド「EFFECTOR(エフェクター)」。生産は安心の鯖江製だ。男らしく骨太なフレームワークが特徴で、その肉厚な存在感は他の追随を許さない。こちらでピックアップしたのはウェリントンデザインのDOT。ソリッドなデザインがエフェクターらしい一本で、これをかけるだけでコーディネートにインパクトのある個性をプラスできること間違いなしだ。分厚いフレームのメガネが印象的な宮川大輔氏も愛用している模様。

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