レイバンが誇る名作「クラブマスター」の注目すべき3つのポイントとは?

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レイバンが誇る名作「クラブマスター」の注目すべき3つのポイントとは?

レイバンのクラブマスターと言えば、サーモント型サングラスの代表格として挙げられるモデル。数々の有名映画にも起用されたこのモデルは、着用者に知的な雰囲気をまとわせる。今回はレイバンの「クラブマスター」にフォーカスし、その魅力とおすすめモデルを紹介!

世界を代表するサングラスブランド「Ray-Ban(レイバン)」

1937年にアメリカで誕生した「ボシュロム・オプティカル・カンパニー」社がルーツのレイバン。陸軍航空隊のジョン・マクレディ中尉が、飛行中の太陽光線により眼球疲労や視力低下、頭痛などを起こし、ボシュロム社にサングラスの開発を依頼したことからその歴史が始まった。そして件の依頼から6年もの年月を要し「紫外線から目を守る」ことと「視認性の確保」を両立させたサングラスを完成させる。以降、”Ray(光)””Ban(遮る)”のブランド名が表わすとおり「光学的に目を守れなければサングラスとは呼べない」という信念のもと、高品質なサングラスを続々と開発。現在ではサングラスブランドの代表格として世界的に愛されている。

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レイバンが誇るサーモント型サングラス「クラブマスター」とは?

クラブマスターは1986年に誕生したレイバンの名作サングラス。サーモントのフォルムでまたたく間にヒットし、ウェイファーラーやアビエーターといった象徴的なサングラスと並ぶロングセラーモデルとなった。「JFK」や「マルコムX」「リプリー」などなど数多くの映画にも登場し、個性的なスタイルを打ち出しながら、レイバンならではのオーセンティックな品格によって、現在では定番アイテムのひとつとなっている。

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