ジョンストンズのマフラーを形成する伝統製法と3つの代表素材とは?

高品質なマフラーを探すうえで「ジョンストンズ(Johnstons)」は最有力の選択肢として挙がるブランド。カシミヤをはじめとする最高級素材によって製造されるマフラーは、防寒具としてもファッションアイテムとしてもこの上ない品質を誇る。今回はジョンストンズのマフラーにフォーカスし、その魅力を紹介!

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自社一貫製造で高品質なマフラーを手がける老舗ブランド「ジョンストンズ」とは

ジョンストンズ(Johnstons)は、1797年にスコットランドの北東に位置するエルガンで誕生した、実に200年以上の歴史を誇るブランド。創業以来、ジョンストン家とハリソン家のファミリーが経営に携わり、カシミヤやメリノウール、ラムズウールなどの高級素材を使ったアイテムを作り続けている。現在でも原毛の厳選から紡績、ウィービング(機織)、ニッティングまでを自社で行なう、英国でも稀有な一貫生産工場をもつメーカーだ。

自社一貫製造で高品質なマフラーを手がける老舗ブランド「ジョンストンズ」とは

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1960年代にはニットウェアの製造にとりかかり、1970年代後半にはカシミヤニット生産の心臓部といわれるホーイックにも自社工場を設立。ここで製造されたハイクオリティなカシミヤ製品は世界中から高い評価を受け、トップデザイナーや高級メゾンなどからも支持されている。エルガンとホーイックの2つの工場には約750人の熟練スタッフが在籍し、“最高のもののみが全て”という経営理念に基づいて厳選された原料を選別。創業間もないころから活躍するカーディング機やアザミ起毛といった伝統的な工程を受け継ぐ一方で、新しい染色機や縦糸成型機を導入するなど独自の生産体制を構築している。2013年には、チャールズ皇太子よりロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号を授けられた。

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