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一味違ったスーツスタイルに仕上げるならメッシュベルトも外せない選択肢!
男らしさ薫るウェスタンチップとバックルがスーツスタイルを格上げする「J&M DAVIDSON(ジェイ&エム デヴィッドソン) レザーメッシュベルト」
「永遠のベーシック」として称賛されるほど、時を経ても色あせないリュクスなレザーグッズを展開している“ジェイ&エム デヴィッドソン”。今回ピックアップしたのは丁寧に革が編みこまれたレザーメッシュベルトだ。先端に施されたウェスタンチップが男らしさを強調し、光沢のあるシルバーバックルが高級感を漂わせる。使い込むたびに革自体もツヤを増すなどエイジングを楽しめるのも◎
柔らかさと丈夫さを兼ね備えたカウハイドレザーが魅力「Whitehouse Cox(ホワイトハウス コックス) メッシュベルト」
1875年創業のイギリスの伝統あるレザーブランド“ホワイトハウス コックス”のメッシュベルトは、生後2年を経過したメス牛の革であるカウハイドを使ったほどよく柔らかな質感が特徴の一品。厚みがあるレザーながらも編み込むことで軽快感を漂わせ、素材の特性である丈夫さを更に強めているのが魅力だ。2.8㎝幅で品のある佇まいに仕上げられているのもグッド。
フォーマルながら独特の色気を放つサスペンダーでスーツスタイルに差をつける!
機能性と男らしさを兼ね備えた幅広ベルトがイイ感じ「Albert Thurston(アルバート サーストン) サスペンダー」
1820年の創業以来、高級紳士服アクセサリーの名門として世界中の人々に愛され続けているイギリスの老舗メーカー“アルバートサーストン”。紹介するのはフォーマルな装いに最適な黒無地のサスペンダーだ。吊るしでもクリップでも留められる2ウェイタイプの仕様になっているので、どんなパンツにもマッチする。太めなベルト幅でずり落ちにくいのも◎
ノータイスタイルでもビシッと決まる!「BRETELLE & BRACES(ブレテッレ&ブレイシーズ) メッシュ サスペンダー」
ミラノのサスペンダーブランド“ブレテッレ&ブレイシーズ”は、2004年創業のブレイシーズとボウタイの専業ブランドだ。生地や革の美しい色使いがイタリアらしいセンスの良さを感じさせることから創業以来、イタリアのみならず日本でも人気を高めている。ピックアップしたブレイシーズは、編み込みレザーの一風変わったデザインが特徴。ノータイスタイルでもこなれた雰囲気にキマるため、これからのシーズンに重宝する一本だ。
肩ズレもセキュリティーチェックもなんのその!「Taniwatari(タニワタリ) サスペンダー」
その名の通り、谷を渡れるほどの強度を誇り、高密度かつ伸縮性のある製品を作り続けている日本のサスペンダーブランド“タニワタリ”。ピックアップしたのはホルスタータイプのサスペンダーで、2点留めながらも重さを散らしてくれるため軽く感じ、かつ肩からズレにくいタイプとなっている。また、金属を一切使用していないので空港のセキュリティーチェックも付けたまま通過できるという優れモノ。煩わしさを一切感じさせないデザインは、さすが日本クオリティといったところだ。