シャツ メンズ コーデ【ボタンダウン編】

襟がかさばらないようにボタンのディテールがプラスされた「ボタンダウンシャツ」。フォーマルの場にはそぐわないものの、ハズしやカジュアルスタイルの定番としてファッショニスタから愛用されているメンズファッションアイテムだ。今回は”ボタンダウンシャツ”にフォーカスして、注目の着こなし&アイテムを紹介!

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ボタンダウンシャツとは?

イギリスの上流階級がたしなむポロ競技で、選手が着用していたポロシャツの衿が浮くのを固定するために、アメリカのシャツブランンドである「BrooksBrothers(ブルックス・ブラザーズ)」創業者の孫がボタンを施したことから生まれたディテールだ。スポーツ競技から誕生したディテールであるため、カジュアルテイストが強い。

極めてクラシックなスタイルには向かないシャツとも言えるが、ビジネススタイルのハズしとして取り入れている人物も多い。上級テクニックの一つとして、シャツの衿ボタンを外して、あえて襟元を崩して見せるという着こなしも存在。これは、フィアット社の元会長、故ジャンニ・アニエッリ氏のトレンドマークとして広く知られている。

ジャンニ・アニエッリ氏

ジャンニ・アニエッリ氏 linenforsummertweedforwinter

起源であるアメリカのボタンダウンシャツが主戦場だが、イタリアのセクシーなボタンダウンシャツも存在。例えば、ルイジボレッリの代表的な衿型「GABLE(ゲーブル)」は、色気と艶のあるイタリアスタイルのボタンダウンシャツであるため、カジュアルはもちろん、タイドアップしたスーツスタイルにもフィットしオンオフ問わず活躍を期待できる。

ボタンダウンシャツ 着こなし紹介!

ボタンダウンシャツにフォーカスして注目の着こなし&アイテムをピックアップ!

ボタンダウンシャツ×ストライプスーツコーデ

ストライプ柄が精悍な印象を与えるスーツスタイルにトラッド&スポーティーなボタンダウンカラーのオクスフォードシャツを取り入れたニックウースター氏のコーディネート。ネクタイが前面に湾曲する状態でタイバーで固定することで立体感を演出したりと、さりげなくも強いパンチを効かせているのは見逃せない。

INDIVIDUALIZED SHIRTS×RESOLUTE FRENCH STRIPE BLUE

リゾルトの創業者でもある林氏プロデュースのインディビジュアライズドシャツスペシャルモデル。フロントボタンが通常より一つ少ない6ボタン仕様によって、第一ボタンを開けて着用した時に程よい抜け感を演出できる。

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ボタンダウンシャツ×ジョガーパンツ×グレースニーカースタイル

爽やかなブルーのボタンダウンシャツに、ジョガーパンツを合わせたメリハリのあるクリーンなカジュアルスタイル。足元にはネイビーと相性の良いグレースニーカーをチョイス。

FINAMORE(フィナモレ) ボタンダウンシャツ LEONARDO

1925年創業のイタリアを代表するシャツブランド「Finamore(フィナモレ)」。LEONARDOはボタンダウンシャツモデル。

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ボタンダウンシャツ×ベージュパンツコーデ

きめ細かい柄の入ったボタンダウンシャツにベージュパンツ、ローファーを合わせて品のあるリゾートスタイルが完成。裾をロールアップして軽快な印象に。

ボタンダウンシャツ×ネイビースーツスタイル

ネイビースーツにボタンダウンシャツとニットタイなどを合わせてカジュアルダウンしたスタイリング。足元にはスエードのタッセルローファーを素足履き。ノーベルトで履いたパンツなど、ハズしをふんだんに取り入れた着崩しテクニックに注目したい。

LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ) ボタンダウンシャツ GABLE

ナポリを代表するシャツブランド「LUIGI BORRELLI(ルイジ ボレッリ) 」。衿の高さが特徴的なボタンダウンシャツGABLE。

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ボタンダウンシャツ×アンクルパンツコーデ

ボタンダウンのデニムシャツにオリーブグリーンのアンクルパンツを合わせたコーディネート。武骨な雰囲気がカラーコンビだが、アンクルパンツを合わせることで抜け感を演出してこなれた雰囲気に仕上げている。

orSlow(オアスロウ) BUTTON DOWN SHIRT

兵庫県西宮発の国産デニムブランド。2005年、仲津一郎氏によって立ち上げられた。全工程を「Made in Japan」のハンドメイドにこだわり、細部に至るまで妥協なし。ブランドネームには、トレンド・デジタル化・大量生産といった現代の流れに対して、「or(あるいは)slow(ゆっくりしてみようよ)」といったメッセージが込められ、激しく移り変わる時代を超えて長く着れる吟味された一着を提案している。

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ボタンダウンシャツ×クロップドパンツコーデ

ワイドなクロップドパンツにボタンダウンのストライプシャツを合わせたニックウースター氏のコーディネート。個性的なディテールのアイテムをチョイスしている分、足元にはミニマルデザインのスリッポンスニーカーを合わせて。

ボタンダウンシャツ×オールブラックコーデ

ボタンディテールまでブラックで統一されたボタンダウンシャツにブラックのクロップドパンツ、ブラックのダービーシューズを組み合わせたシンプルな着こなし。短丈パンツをチョイスして足首をみせることで重い印象を与えない。

BALDWIN Otis シャツ

デザイナー Matt Baldwin氏によって立ち上げられたブランド。2013年にGQ Best New Designers in America を受賞するなど、世界からも高い評価を受けている。ブラックボタンでシックに仕上げられたブラックシャツをピックアップ。

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ボタンダウンシャツ×カーディガン×ジャケパンスタイル

グレーベースのジャケパンスタイルにキャメルカラーのカーディガンを合わせたスタイリング。ボタンダウンのダンガリーシャツやタッセル付きのスエードローファーが品のあるカジュアルミックスを実現。

ボタンダウンシャツ×黒スキニーコーデ

主張が無い黒スキニーは柄アイテムとの相性◎。小ぶりな襟をボタンで留めたボタンダウンシャツやスニーカーにヒョウ柄でインパクトの強いアイテムをチョイスしながらも、ブラックスキニージーンズを間に挟むことでこれみよがしな印象を与えない。

ボアンダウンシャツ×ホワイトパンツスタイル

ボタンダウンタイプの黒シャツにホワイトパンツを合わせてメリハリのある表情に。ベルトやレザーシューズもモノトーンに統一することで、黒シャツの胸元に施されたレッドのワンポイントが映える。

POLO Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン) コーデュロイ ボタンダウンシャツ

アメリカを代表するファッションブランド「POLO Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン)」。胸元にレッド刺繍のワンポイントが入ったコーデュロイ生地のボタンダウンシャツ。

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ボタンダウンシャツ×ハーフパンツスタイル

モカシンにホワイトハーフパンツとブルーシャツを合わせた爽やかな印象溢れるリゾートスタイル。ボタンダウンシャツのチョイスが程よいラフ感を演出。

ボタンダウンシャツ×サスペンダー×グレーパンツスタイル

グレーパンツにグレーのサスペンダーを合わせたコーディネート。ハーフスリーブのボタンダウンシャツを合わせてスポーツテイストをプラス。足元にはスエードのブラウンシューズを合わせて。

POLO Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン) スタンダードフィット

アメリカを代表するブランド「POLO Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン) 」。定番のオックスフォードボタンダウンシャツ。胸部分のワンポイント刺繍がアクセントをプラス。

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M65×ボタンダウンシャツスタイル

M-65などのフィールドジャケットは、タイドアップシャツをインナーに着込んだドレスミックススタイルにも絶妙にフィット。胸ポケットにレザーグローブをインして、チェスターコートのようにM-65を羽織ったコーディネート。インナーにはボタンダウンのタイドアップシャツを着込んで絶妙なミックスを実現したドレスカジュアルスタイルが完成。

BEDWIN(ベドウィン) OX B.D SHIRTS SUNFADED BRIAN

渡辺真史氏によって立ち上げられた北アフリカ一帯を、国境に捕らわれることなく旅して暮らす砂漠の民、ベドウィン族が由来のブランド「BEDWIN(ベドウィン)」。BRIANは表情のある生地を使用して仕立てられたボタンダウンシャツ。

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ボタンダウンシャツ×ニットキャップスタイル

ストリートテイストのサングラスやニットキャップにあえてシャンブレーのボタンダウンシャツの全部閉めをプラスして品の良さをプラス。

SATURDAYS SURF NYC(サタデーズサーフニューヨーク)  ボタンダウンシャツ

2009年にマンハッタン・SOHO地区にオープンしたサーフ系セレクトショップ「SATURDAYS SURF NYC(サタデーズサーフニューヨーク)」のオリジナルボタンダウンシャツ。全体的にゆとりを持たせたシルエットを採用。ポケットは少し大きめに設計してアクセントに。

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ボタンダウンシャツ×トレンチコートスタイル

オックスフォード地のシンプルなボタンダウンシャツをトレンドの着崩し”ハーフタックイン”でブラックジーンズにINしたコーディネート。エアリーな「ツーブロック×ソフトモヒカン」ヘアやロールアップによって、ナチュラルかつエフォートレスなトレンチスタイルが完成。

BORRIELLO(ボリエッロ) ボタンダウンシャツ

1980年、Clelia Borriello氏がナポリの近郊バーラで小さなワークショップを設立したことから始まったブランド「BORRIELO(ボリエッロ)」。高さのある台襟と幅広な上襟のデザインが男性らしい雰囲気を表現しているボタンダウンシャツ。

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ボタンダウンシャツ×スニーカーコーデ

フランスの王宮貴族の遊戯としての起源をもつテニス用に開発された、いわゆるコート系シューズ。数あるスニーカーの中でも、上品で控えめなデザインが多く特に大人のカジュアルコーデに欠かせない一足だ。スポーツ文化に起源を持つボタンダウンシャツとも相性◎。

INDIVIDUALIZED SHIRTS×RESOLUTE 白ボタンダウンシャツ

RESOLUTE(リゾルト)のデザイナー林 芳亨氏がプロデュースしたINDIVIDUALIZEDの特別なボタンダウンシャツ。独特のハリとコシのある生地オックスフォードに負荷を掛けることで生み出されるエイジングは、芯地へのこだわりがあってこそ。

INDIVIDUALIZED SHIRTS×RESOLUTE白ボタンダウンオックスフォードシャツ

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ボタンダウンシャツ×ハットスタイル

ボタンダウン仕様の濃紺デニムシャツにブラックジーンズ、ブラウンの外羽根フルブローグシューズをあわせたカジュアルなコーディネート。ダークトーンの着こなしにボタンのホワイトが映える。

ボタンダウンシャツ×ジャケパンスタイル

グレイッシュネイビーにうっすらとブルーのチェックパターンが施されたジャケットに合わせてボーダーニットタイ、ホワイトのボタンダウンシャツを合わせたスタイル。小ぶりな襟を留めれるボタンダウンシャツならではのVゾーンが完成。

G.INGLESE(ジ イングレーゼ) ボタンダウンオックスフォードシャツ

1955年、南イタリア・プーリアに現社長であるアンジェ・イングレーゼ氏の父と二人の兄弟三人が、有名サルトでの修行を終え、クラシックの工程でスーツとシャツを仕立てるサルトリアの設立から始まった「G.INGLESE(ジ イングレーゼ)」。小振りな衿型にボタンディテールを採用して落ち着きをよくしたBDシャツ。

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ボタンダウンシャツ×ニットタイスタイル

トーンの違いで魅せるブルージャケパンスタイル。ホワイト〜濃紺までの美しいグラデーションが魅力的。ボタンダウンシャツのボタンを外して着用したこなれ感溢れるハズしのテクニックにも注目したい。

ボタンダウンシャツ×ベスト×アンクルパンツスタイル

サックスブルーのボタンダウンシャツに、ネイビーのベストを重ね着してグラデーションを表現したコーディネート。ボトムにはさりげなくストライプ柄の入ったアンクルパンツをチョイスしてスマートな雰囲気を表現。

DARKNOT(ダークノット) オックスフォードボタンダウンシャツ

1914年創業のマリネッラが2014年の100周年を記念してデビューさせた「DARKNOT(ダークノット)」。オックスフォード生地を使用した定番のボタンダウンシャツ。

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ボタンダウンシャツ×チェックテーラードジャケットコーデ

ブルー系のチェックジャケットにブルーシャツやネイビーのタイ、パンツを合わせた統一感のあるコーディネート。ボタンダウンシャツのボタンを外したテクニックがイタリアらしいスタイリングに。

Errico Formicola(エリッコ フォルミコラ) ボタンダウン オックスフォードシャツ

2008年、キートンやルイジボレッリなどの老舗高級ブランドで長年経験を積んだエリッコ フォルミコラ氏が自身の名を冠にして立ち上げたブランド「Errico Formicola(エリッコ フォルミコラ)」。多くの手仕事を施して柔らかい着心地を実現。衿のステッチ幅を狭めることで繊細な印象を演出。

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ボタンダウンシャツ×コートスタイル

ボタンダウンシャツにブラックチェスターコートを合わせたスタイリング。ボタンの装飾がある分、ノータイのスタイリングでも様になるのはボタンダウンシャツの魅力の一つだ。

ボタンダウンシャツ×カーディガンスタイル

淡い色味にインディゴ染めされたオックスフォードボタンダウンシャツにネイビーのニットタイをあわせ、ブラウンのニットを羽織ったカジュアルスタイル。ネイビーのコットンパンツも含めブルー主体の着こなしにブラウンをあわせることによってイタリアウオモ定番のアズーロ・エ・マローネを構築。

LUIGI BORRELLI(ルイジボレリ) オックスフォードボタンダウンカラーシャツ TOBIA

最高級エジプト綿を使用したピンポイントオックスフォード生地を採用したボタンダウンシャツ。TOBIAはボタンを飾りとして扱ったヨーロッパ版のボタンダウンカラー。

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ボタンダウンシャツ×デニムジャケット×ストールコーデ

濃紺デニムにオックスフォードボタンダウンシャツ、ストール、タッセルローファーをコーディネートすることでトラッド感漂わせるドレステイストの装いが完成。

YANUK(ヤヌーク) ボタンダウンDENITシャツ

2003年にデビューしたLA発のデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」。美しいパターンや裁断、ステッチワーク、本格的な色落ち加工などを得意とするブランドだ。デニットはヤヌークのオリジナル生地。デニムのような風合いながら、ソフトな肌触りが魅力的。

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