シャツ メンズ コーデ特集【ドレスシャツ編】

ドレスシャツといえば、フォーマルな場やビジネススタイルに外せないメンズファッション定番アイテムだ。昨今では、ジーンズなどのカジュアルアイテムと組み合わせたミックススタイルも定番化しているためおさえておきたい。今回は”ドレスシャツ”にフォーカスして、注目の着こなし&アイテムを紹介!

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ドレスシャツとは?

ドレスシャツは、ビジネスやフォーマルなシーンで使用するシャツ全般を指す。生地の指定も特に決められていないが、クラシックなものは基本的に白かサックスブルーの無地コットンが好ましいと言われている。しかし、中でもオックスフォードなど織りの糸が太く目の粗いざっくりとした風合いの生地は、カジュアル寄りのため買い物時には注意が必要だ。ドレスシャツを求める場合はブロードなどの糸の番手が高い、つまり糸が細くきめ細やかな織り目の生地を選びたい。中には織り柄をあえて入れてデザインされたものも存在するが、あまり主張が強すぎないデザインならビジネススタイルにも取り入れ可能だ。

左がオックスフォード、右がツイル。見比べると織り柄の差がはっきりとわかる。propercloth

衿の形も様々あり、一般的に流通している衿型は今の時代の最も標準的なカラースタイルに設計されたレギュラーカラーだ。レギュラーカラーよりさらにクラシックな衿型を求める場合は、衿が160度開いたスプレッドカラーが◎。英国のウィンザー公の弟であるケント公が定着させた由緒ある衿型だ。衿の長さは7cm、後ろ衿の高さはテーラードジャケットを羽織った時に1.5cmほど覗かせるのがクラシックと言われており、それを表現するために必要な高さは4.4~4.5cmと言われている。結婚式などのフォーマルな場にも対応可能なので、ワイドカラーのドレスシャツは一枚持っていて損はないだろう。

ボタンダウンは、元々ポロ競技で衿先が遊ばないよう固定するために開発されたディテールであるためカジュアルな印象を与えがち。ビジネススタイルのハズしとして取り入れる場合もあるが、TPOに応じて使い分けたい。

ドレスシャツ着こなし紹介!

ドレスシャツを使用した注目の着こなしをピックアップ!

ドレスシャツ×ネイビースーツコーデ

Vゾーンが深いテーラードジャケットと合わせるように、チェスターコートの第3ボタンのみをあえて留めてレイヤードを表現したコーディネート。ドレスシャツはノータイでネックレスを見せてアクセントをプラス。ボトムにノークッションのアンクル丈パンツを履くことによって野暮ったい印象を回避している。

TURNBULL & ASSER‎(ターンブル&アッサー)のコットンポプリンリージェントカラードレスシャツ

1885年に英国ロンドンにて創業した名門シャツブランド「TURNBULL & ASSER(ターンブルアンドアッサー)」‎。英国王室はもちろんのこと、アメリカ大統領、映画スター、ミュージシャンなど世界中のセレブから愛されており、「007」シリーズでジェームス・ボンドの愛用品として登場することはあまりにも有名。

(ターンブル&アッサー)TURNBULL & ASSER‎ コットンポプリン リージェントカラー ドレスシャツ

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ドレスシャツ×ダブルスラックススタイル

ドレスシャツに裾がダブルのスラックスを合わせたスタイリング。足元にボリュームがある分、首周りはノータイですっきりとした印象に仕上げてバランスを取っている。シャツは織り柄の入ったデザインをチョイスしてアクセントをプラス。

giannetto(ジャンネット) シャツ

1979年創業のカミチェリア・サンフォート社が、2008年から展開する南イタリアの新鋭シャツブランド「Giannetto(ジャンネット)」。フロントとバックのスタイルで織り柄の異なる生地を採用した遊び心のあるホワイトシャツ。

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ドレスシャツ×グレースラックス

身体にフィットした仕立ての良いドレスシャツは、シンプルに着こなすだけでもクールな装いが完成する。ベルトもベーシックなブラックレザーをチョイスして誠実な雰囲気に。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)  SOVEREIGN(ソブリン)

UNITED ARROWSクロージング最高峰レーベルである「SOVEREIGN(ソブリン)」。上質なコットン生地を採用したワイドカラーのホワイトドレスシャツ。

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ドレスシャツ×コットンパンツスタイル

同じコットンアイテムで上下を揃えたスタイリング。サックスブルーのドレスシャツのチョイスによって、上から下への綺麗なグラデーションを表現。ベルトにはブラウンをチョイスしてコントラストを効かせている。

giannetto(ジャンネット) blue label

giannetto(ジャンネット)のドレスラインであるブルーレーベル。コットン100%のサックスブルー生地でミニマルな雰囲気に仕上げられたドレスシャツ。

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ドレスシャツ×ダメージジーンズコーデ

胸ポケットのないミニマルなドレスシャツのボタンを全て閉めて着用し、ボトムにダメージジーンズを合わせてカジュアルダウンしたコーディネート。足元にはホワイトスニーカーを合わせて統一感のある印象に。

BAGUTTA(バグッタ)のホワイトシャツ「GRICCIO」

 1939年に創業した名門シャツファクトリー「CIT(チット)」が1975年に始動したオリジナルのファクトリーブランド「BAGUTTA(バグッタ)」のシャツ。アルマーニを始めとする数多くのトップブランドに認められた確かな製造ノウハウをベースに、独自のデザイン哲学が息づく一枚。

(バグッタ)BAGUTTA 白シャツGRICCIO 05311

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ドレスシャツ×グレーセータースタイル

ドレスシャツの上にグレーセーターを重ね着したスタイリング。随所で絶妙なレイヤードのバランスを取って、洒脱な雰囲気に仕上げている。黒スキニーをボトムにチョイスしてスマートなシルエットに。

Neil Barrett メンズホワイトドレスシャツ「563」

「クリーン& ワン・エクストラ・シング」をコンセプトに、イギリス出身のデザイナーNeil Barrett(ニール・バレット)氏が、1998年に設立。リアルでアクティブな服作りが特徴だ。シンプルなシルエットに、機能的な素材使い、英国仕込みの伝統的なテイラーリングをベースにしたモダンでシャープなカッティングに定評があるシャツならシャツスタイルを格上げしてくれる。

(ニールバレット)Neil Barrett 563 MEN'S WOVEN SHIRT

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ドレスシャツ×グレージーンズスタイル

グレージーンズにホワイトのドレスシャツを合わせて品のある印象に仕上げたスタイリング。足元にはサンドベージュのチェルシーブーツを合わせて。

catarisano(カタリザーノ) 鹿の子白シャツ「MACHUPICCHU」

カタリザーノといえば、シャツ生地メーカーのオーナー達も愛用するオーダーシャツが有名なイタリアのシャツブランドだが、TEMPO LIBERO は既製品ライン。体にすいつくようなフィッティングを気軽に味わうならぜひ検討したい一着。

(カタリザーノ)catarisano(カタリザーノ) MACHUPICCHU

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ドレスシャツ×ネイビースラックススタイル

ホワイトドレスシャツにネイビースラックスを合わせたコーディネート。ベルトにブラウンレザーをチョイスしてコントラストを効かせている。

Salvatore Piccolo(サルヴァトーレ・ピッコロ)のワイドカラー ポプリンドレスシャツ

「シャツ作りにおいて大切なのは、素晴らしい生地でも裁断でも技術でもなく、何より顧客の話を聞くこと」と語るサルヴァトーレ氏の立ち上げたナポリのシャツメーカー。創業者であるサルヴァトーレ・ピッコロ氏は大手のシャツメーカーで働きながら経験を磨き、 16歳という若さで独立した。かつて自分が働いていた小さな工場を買い上げ、軍人や商人のためにオーダーメイドのシャツを手縫いで作ったところ、瞬く間にナポリ中の評判になったという。

(サルヴァトーレ・ピッコロ)Salvatore Piccolo ワイドカラー ポプリンドレスシャツ

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ドレスシャツ×ブラックジーンズコーデ

ドレスシャツにブラックスキニージーンズを合わせたスタイリング。裾を大胆にロールアップしてクロップド丈に設定し、足元のベージュスニーカーを引き立たせている。

Errico Formicola(エリッコ フォルミコラ) セミワイドカラードレスシャツ

2008年、キートンやルイジボレッリなどの老舗高級ブランドで長年経験を積んだエリッコ フォルミコラ氏が自身の名を冠にして立ち上げたブランド「Errico Formicola(エリッコ フォルミコラ)」。淡いサックスブルーの生地を使用して縫製されたドレスシャツ。

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ドレスシャツ×ナイロンスーツスタイル

スーツのセットアップをナイロン素材で仕立てることによって、スポーティな印象に。ラフな印象になりすぎないようインナーにはホワイトドレスシャツを着込みタックインして品のある雰囲気をプラス。足元にはスニーカーとサンダルを融合させたデザインのエアリフトを合わせて抜け感を演出。

Maria Santangelo(マリアサンタンジェロ) Popline Shirt

イタリアのシャツブランド「Maria Santangelo(マリアサンタンジェロ)」より、襟にフラシ芯を採用した上品な仕立てのホワイトドレスシャツをピックアップ。

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ドレスシャツ×グレースラックスコーデ

ワイドカラーのホワイトドレスシャツにリネンミックス素材のような清涼感のあるグレースラックスを合わせた爽やかさ溢れるコーディネート。足元にはブラウンレザーの内羽根式シューズをチョイス。

ORIAN(オリアン) ホワイトシャツ

正統派のイタリアンドレスシャツを製造する「ORIAN(オリアン)」。身体のラインにフィットするようなサイドダーツ仕様のホワイトシャツ。

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ドレスシャツ×ネイビージャケット×チノパンコーデ

チノパンに、ネイビージャケットを合わせた着こなし。インナーにチョイスしたピンクドレスシャツのフロントボタンを外してワイルドな印象に。さりげなくポケットチーフとパンツの色味を合わせている点に注目したい。

TURNBULL & ASSER‎(ターンブル&アッサー) リージェントカラー ドレスシャツ

1885年に英国ロンドンにて創業した名門シャツブランド「TURNBULL & ASSER(ターンブルアンドアッサー)」‎。「ターンブルカット」という襟の外側がSの字状にカッティングされた衿型は、襟先が内側に入り込む設計になっており、ジャケットを羽織った際にシャツの襟が外に飛び出すのを防ぎ、常に引き締まった印象を与えてくれる。

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ドレスシャツ×ジーンズスタイル

ストライプ柄もディテールや幅の太さによって、カジュアル、ドレスどちらにも対応可能だ。精悍な印象を与えるストライプシャツにジーンズとスニーカーを合わせてカジュアルダウンしたスタイリング。シャツの裾はフロントだけタックインしてベルトを見せることでアクセントをプラス。

BARBA ストライプ柄 シャツ

イタリアを代表するシャツブランド「BARBA(バルバ)」。幅広なストライプ柄が施されたシャツ。バックの丈感を少し長く設計することで、タックインをキープできる。

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ドレスシャツ×ジョガーパンツコーデ

スポーティーなジョガーパンツをあえてドレスシャツにあわせたミックススタイル。ブランドのジャンルや着こなしルールにとらわれず、自由に組み合わせるニューヨーカー的な着こなしだ。

DARKNOT(ダークノット) ポプリンセミワイドシャツ

1914年創業のマリネッラが2014年の100周年を記念してデビューさせた「DARKNOT(ダークノット)」。セミワイドの衿ディテールを採用したコットンドレスシャツ。

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ドレスシャツ×アンクルパンツ×スニーカーコーデ

ホワイトドレスシャツ、アンクルパンツ、スニーカーのみで構成された抜け感溢れるミニマルな着こなし。ノーベルトやホワイトスニーカーのチョイスがこなれた雰囲気を漂わせる。

BARBA DANDY LIFE ワイドカラーシャツ

BARBAのカジュアルライン「BARBA DANDY LIFE(バルバダンディライフ)」。NEW BRUNOのワイドカラーが採用されたホワイトシャツ。

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ドレスシャツ×グレータイスタイル

ホワイトドレスシャツにグレーのネクタイを合わせたスタイリング。ネイビースーツと組み合わせてグレー×ネイビーのメンズファッション鉄板のカラーコンビネーションが完成。

giannetto(ジャンネット) giannetto blue label

1979年創業のカミチェリア・サンフォート社が、2008年から展開する南イタリアの新鋭シャツブランド「Giannetto(ジャンネット)」。前立ての隠れた部分にブランドのアイコニックロゴが施されたシンプルなホワイトシャツ。

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ドレスシャツ×カーキパンツスタイル

ドレスシャツならタックアウトの着こなしでもどこか品のある印象に。スリムシルエットをチョイスして身体のラインを綺麗にみせている。ボトムのカーキパンツは絶妙なテーパードの効いたデザインをチョイスして美脚シルエットを構築。

ESTNATION ブロード織りセミワイドドレスシャツ

ブロード織りのコットン100%生地で仕立てたESTNATIONオリジナルのドレスシャツ。ワイドカラーのドレスシャツはビジネス、フォーマルシーンにフィット。

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ドレスシャツ×サスペンダースタイル

ジャケットを脱いでもサマになるスタイリング。シャツ一枚で合わせるなら、無骨な雰囲気と存在感を漂わせる幅広サスペンダーを選ぶのも一手。全体をモノトーンで仕上げて都会的なテイストをプラス。

DSQUARED2 クラシック シャツ

1994年、カナダ出身のディーン氏とダン・ケイティン氏による双子兄弟が設立したファッションブランド「DSQUARED2(ディースクエアード)」。前立てを比翼仕立てに設計したレギュラーカラーシャツ。

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ドレスシャツ×ジャケパンスタイル

ジャケパンスタイルにドレスシャツは外せない。少しハズして行くなら、ノータイでワイルドな雰囲気に仕上げたい。首回りにボリュームがない分、ポケットチーフは色味の強いものやクラッシュドの入れ方を採用してアクセントをプラス。

CIT LUXURY(チットラグジュアリー) ワイドスプレッドカラーシャツ

1939年創業の老舗シャツメーカーCIT社内で、2009年にスタートさせた新鋭ブランド「CIT LUXURY(チットラグジュアリー)」。伝統スタイルの中に、時代の空気感を考慮したアレンジを加え、洗練されたシャツスタイルを提案している。

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ドレスシャツ×ノークッションスラックス

休日の着こなしにドレスシャツを取り入れるなら、今季トレンドのバンドカラーシャツが有力候補。ノークッション丈に仕上げたスラックス、バーガンディーのダブルモンクストラップなどビジネススタイルに見せないアイテム使いがポイント。

ドレスシャツ×プリーツパンツコーデ

ストライプ柄が施されたドレスシャツに、今期のトレンドでもあるプリーツパンツを合わせたコーディネート。ツープリーツに視線を集めるように、余計な小物はあえて使わず洗練された雰囲気に仕上げている。

ORIAN(オリアン) ドレスシャツ

正統派のイタリアンドレスシャツブランド「ORIAN(オリアン)」。最高水準によって縫製されるマシンメイドのシャツが人気を集めている。細かいストライプ柄が施されたドレスシャツ。

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