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最低気温14度はTシャツにミドルアウターがちょうどいい!
最低気温14度は、寒過ぎない気温でお出かけ日和。Tシャツを軸に、身軽に動けるミドルアウターやスウェット、ニットを取り入れるのが丁度良い。
最低気温14度のメンズ服装「さらりと羽織れる薄手のコートでメンズコーデを格上げ」
最低気温が14度になるのは3~5月の春真っ只中と、10~11月の秋頃。そんな両シーズンに活躍するアイテムといえば、薄手のコートだ。最低気温14度ほどならTシャツの上にさらりと羽織るぐらいが丁度よく、寒暖差の大きい日にも対応可能。そして動くたびに風をはらみ、美しいドレープと軽快感がコーデをより魅力的に見せるはずだ。
最低気温14度のメンズ服装「男の着こなしの鉄板!Tシャツ+Gジャン」
男らしさがあり、ラフに着こなしてもサマになるGジャン。最低気温14度なら、ロンTの上にバサッと羽織る鉄板スタイルで大半は心地良く過ごせるだろう。気慣れている方なら、思い切ってデニムオンデニムにチャレンジしてみるのもイイ感じだ。こちらのコーディネートのように、ベルトと色を合わせた革靴の素足履きなどで品をプラスすることを意識すると、武骨過ぎる印象を回避できる。
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最低気温14度のメンズ服装「セットアップスーツがちょうどイイ!」
好印象を与えやすいセットアップスーツが重宝するシーズン。素材にこだわった上品なTシャツを取り入れてスマートにカジュアルダウンしたコーディネートを楽しみたい。
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最低気温14度のメンズ服装「脱いで温度調整しやすいニットを活用!」
重ね着しやすく、着脱が容易な前開きのあるニットをチョイス。ニットはあらゆるコーディネートに使いやすく、脱いで持ち運びをしてもシワが気になりにくいのが嬉しい。こちらのスナップでは、シャギー感のあるレトロなデザインのカーディガンで90年代ライクな着こなしにまとめ。
最低気温14度のメンズ服装「スウェットで過ごすならスポーティ過ぎないようバランス調整を忘れずに」
着やすくてすっかり街着の定番ウェアとして浸透しているスウェット。しかし、日本では部屋着のイメージもまだ強く残っており、着こなしによってはダラシない印象を与えてしまう恐れもあるためご注意を。綺麗めなシルエットのコットンパンツを合わせるなど、TOO MUCHな印象を与えないようにバランス調整することを心がけたい。
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