Gジャン メンズ特集!リーバイスが生み出した歴史からタイプ別の特徴、注目のコーデ・アイテムまでを一挙紹介

春と秋はアウターとして、冬にはミドルレイヤーとして活躍するGジャン。ファッションアイテムの定番ということもあって普段何気なく着ている方も多いかもしれないが、Gジャンには複数のタイプがあることをご存知だろうか?今回は「Gジャン」をテーマに据え、その歴史とタイプ毎の特徴、その特徴を踏まえたうえでのアイテム選びのポイントを紹介!

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Gジャンの元祖はやっぱりリーバイス!その起源と変遷とは?

現在ではメンズ・レディースを問わず、ファッションアイテムの定番として世界中で親しまれている「Gジャン(ジージャン)」。この呼び名は「jean jumper」の略称からとった和製英語であり、英語圏では「jean jacket」や「denim jacket」と呼ばれている。そんなGジャン、原型となるものの誕生は今から約140年前にまで遡り、もともとは1880年代にリーバイスが“リベティッド ブラウス”という名前で開発したアイテムが始まりであると言われている。「衣料品の補強具としてリベットを使用する方法」で特許を取得していたリーバイスならではの名前であり、このアイテムが後のGジャンに大きな影響を与えることになる。

無地のサングラス、ブルー無地のデニムジャケット、イエロー無地のシャツ、ブラウン無地のレザーベルト、白無地のアンクルパンツ、ブラウンコインローファーの革靴を合わせた春夏秋のメンズコーデの着こなし。

その後、リーバイスが“Gジャン”として展開したのは1936年に発売された「506XX」通称1stタイプだ。デニムやヴィンテージフリークの間では有名な話だが、リーバイスは初代モデルから徐々にシルエットやディテールを変化させている。古い順に「ファースト」「セカンド」「サード」「フォース」と4つのタイプに分けて語られることが多い。この区別は日本の古着輸入業者が便宜的に分類した呼称であり、リーバイス社がつけた正式名称ではないことはおさえておきたい。そしてリーバイスの4タイプに加えて列挙されるのが、リーが手がけるGジャン「101-J」だ。大別すると以上の5タイプがGジャンのベースとなったモデルであると言われている。ちなみに、多くのブランドがデザインベースとして用いるのはファッション的にも高い評価を得ている「サードタイプ」だ。

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