ベストがメンズコーデの名脇役になる5つの理由とは?

“ベスト/ジレ”といえば、ちょい足しするだけで着こなしの格がグッと上がる優れモノ。しかし、脇役的な存在として認知されているためか「興味はあるけど取り入れてない」という方が少なくないのもその実だ。ただし、ベストは脇役の中でも“名脇役”。簡単に大人っぽさをまとえるうえ使い勝手も良い万能アイテムだから使わない手はない。そこで今回は、厳選した海外ストリートスナップをもとに、名脇役「ベスト/ジレ」がメンズコーデに役立つ理由5つ&アイテムを紹介!

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ベストが名脇役たる理由①持ち前のキレイめな印象で、洗練されたコーデも思いのまま!

14~17世紀に渡るまで男性の中着として着用されたダブレット(プールポワン)に起源を持つと言われている“ベスト”。中世ヨーロッパに原型が出来ていた着衣なだけに、ドレッシーで上品な印象をまとっているのは自然な成り行きと言える。そんなベストを着こなしに取り入れれば、大人の男にふさわしい洗練されたムードを軽便にプラスできることうけあいだ。下の御仁のようにタイドアップしたスタイルにはもちろん、半袖Tシャツやポロシャツなどカジュアルなアイテムと合わせてもマチュアな雰囲気を後押しできる。もっとも、持ち味であるドレスな印象を活かすなら、黒・白・グレーなどのモノトーンや、ネイビーなど落ち着いた色味をチョイスするのがお約束だ。

黒無地のメガネ、ベージュ無地のジレ、白無地のシャツ、黒無地のレザーベルト、無地のメッシュベルト、グレー無地のスラックス、無地のクロップドパンツ、スエードのベージュタッセルローファーの革靴、ブラウン無地のネクタイを合わせた春秋のメンズコーデの着こなし。

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ベストが名脇役たる理由②縦ラインを強調できるから、自然とスマートなメンズコーデに!

テーラードジャケットさながらのVゾーンを作れるベストを活用すれば、全体のシルエットを細く・長く見せる効果のある縦ラインを意識したコーディネートも手軽に実現できる。とはいえ、デザインによってVゾーンの開き具合が異なるのと同様、与える印象が変化することも抑えておきたい。クラシカルで堅実そうなイメージを求めるならVゾーンが浅いものを、見た目を一段とシャープに仕上げるなら深いVゾーンのモデルを選ぶなど。ピックアップした御仁のようにストライプ柄をチョイスして縦ラインをより強調するのもアリだろう。

レッド無地のサングラス、ネイビーストライプのジレ、ブルー無地のデニム/シャンブレーシャツ、ベージュ無地のスラックス、ブラウンビットローファーの革靴を合わせた春夏のメンズコーデの着こなし。

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