アンダー1,000円で買えるボディクリーム6選!プチプラながら優秀な製品をピックアップ

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アンダー1,000円で買えるボディクリーム6選!プチプラながら優秀な製品をピックアップ

ボディクリームは乾燥が気になる季節にマストのアイテム。肌を乾燥からしっかり守るべく、たっぷり使用することを考えれば、コスパ重視で選びたいところだ。そこで今回は、アンダー1,000円以下で購入できるボディクリームのおすすめを厳選し、その特徴について解説していく。

NIVEA(ニベア) クリーム 大缶

幅広い年代に愛されるボディクリームの代名詞であるニベアのクリームこと通称“青缶”。1911年にドイツにて誕生したスキンケアアイテムで、日本では1968年から発売されているロングベストセラー商品だ。そんな青缶には、スクワランやホホバオイルが配合されており、少しもったりとしたテクスチャーが特徴。肌に馴染ませるとしっとりと仕上がり、乾燥をしっかり防いでくれる実力派のボディクリームだ。塗り込んだ肌を白く見せる効果があるのも見逃せないポイント。

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Vaseline(ヴァセリン) アドバンスドリペア ボディローション 無香性

コスパで選ぶなら間違いなくコレ!と言っても過言ではないのがヴァセリンのボディローション。手に取ると固めのテクスチャーだが非常に伸びが良く、少量でもしっかり全身に塗れて、なおかつ保湿力に優れているのが魅力だ。しかも400mlの大容量ボトルなので、その1本だけで乾燥が気になる季節をカバーできるのも嬉しい。またシンプルかつ低刺激な成分で構成されているので、肌が弱い人でも使いやすいはずだ。

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Johnson’s BODY CARE(ジョンソン ボディケア) エクストラケアアロマミルク

とにかく容量重視!という方にはジョンソン®︎ボディケアの「エクストラアロマミルク」がおすすめ。ベース成分としてグリセリンとワセリンを採用し、ワセリンやミネラルオイルなどの鉱油系オイルを配合しているのが特徴で、塗り込んだ瞬間からしっとりとした肌に仕上がる。オイルによって皮膜を張るイメージに近いので、過度に乾燥が気になる場合には風呂上がりのまだ濡れている肌に塗り込むか、化粧水などで保湿成分を補填してから使うのもおすすめ。ちなみに香りの種類が3種類あり、どれも匂いが良いと好評を集めているが、無香料タイプがないので甘い香りが苦手な男性の方はご注意を。

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CareCera(ケアセラ) APフェイス&ボディ乳液 セラミドプラス

ケアセラの製品の特徴は、ヒト型セラミドを数種類も配合していること。セラミドとは肌のバリア機能を保つのに必須の成分で、角層を整えて乾燥を防いでくれる働きがある。こちらの製品にも、そのセラミドが7種類配合されており、保湿ケアするのにうってつけ。乳液タイプなので伸びが良く、スッとなじんでベタつきが少なめなのも男性におすすめの理由だ。

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無印良品 保湿ミルク

ヒアルロン酸の2倍の保湿力と優れた浸透力があるとして、イマ注目されている“リピジュア”という成分を配合した無印良品の保湿ミルク。柔らかめのテクスチャーで伸びが良く、ベタつきが少なめながら、しっかりと保湿してくれるアイテムだ。400mlの大容量サイズで990円というリーズナブルな価格も嬉しく、さらに無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリー・パラベンフリーで肌に優しい処方になっているので、家族全員で使うのにもオススメだ。

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Neutrogena(ニュートロジーナ) ノルウェーフォーミュラ ディープモイスチャー ボディミルク

秋冬になると着用することが増える“暖かインナー”によって肌が乾燥する…という方には、ニュートロジーナのボディミルクがおすすめ。グリセリンをベースに、肌内部の水分の蒸発を防ぎ、なおかつ外部の刺激から守ってくれるミネラルオイルやワセリン、ジメチコンといった成分を配合しているので、乾燥肌の予防に役立つはずだ。ちなみに2つのサイズ展開があるため、まずはアンダー1,000円で購入できる250mlサイズを試してから、大容量の400mlを検討してみてほしい。

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