リカバリーシューズの草分け「OOFOS(ウーフォス)」のサンダル10選

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リカバリーシューズの草分け「OOFOS(ウーフォス)」のサンダル10選

ウーフォス おすすめサンダル⑥「ファッション性を高めた“OOahh Luxe(ウーアーリュクス)”」

シャワーサンダルのウーアーにモダンなデザインを落とし込んでファッション性を高めたシリーズ。絶妙な光沢感が魅力のパテント素材を様々なカラーで表現し、モデル名の通り“リュクス(優雅)”な雰囲気をまとう1足に仕上がっている。周りとは一味違うウーフォスサンダルを狙っている方は、ぜひチェックを。

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ウーフォス おすすめサンダル⑦「丸みを帯びたフォルムが特徴“OOcloog(ウークローグ)”」

トゥをすっぽりと覆うデザインのモデル。丸みを帯びたシルエットで、可愛らしいフォルムが特徴。甲部分が高めの位置に設定されているので、着脱もイージーかつリラックスした履き心地を味わえる。素足で履くのはもちろん、ソックスとも相性がいいので、コーデの幅も広がりそうだ。合わせやすいブラックやブラウンのカラーに加えて、足元に抜け感を加える洗練されたホワイトカラーも登場。周りと差を付ける上級者コーデに仕上げたい方は、ホワイトを取り入れてみるのが◎

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ウーフォス おすすめサンダル⑧「細めストラップでスマートに履ける“OOlala(ウーララ)”」

トング部分のストラップを細めに仕上げ、スマートな雰囲気を持つアイテム。ウィメンズカテゴリーのアイテムだが、メンズが履けるサイズもラインナップ。定番のトングサンダル、ウーオリジナルに比べて、全体的に細みなシルエットを採用し、キレイめに取り入れられるモデルだ。シンプルな配色ながらも、ストラップ部分には光沢感のある素材を採用し、上品な雰囲気をまとえるのも魅力。スタイリッシュなアイテムなので、シャツやスラックスなどのキレイめなアイテムとも相性も◎ウィメンズ用の小さめのつくりなため、メンズが着用する場合は、いつもより大きめのサイズチョイスがおすすめ。

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ウーフォス おすすめサンダル⑨「スタイリッシュにファッション性をプラス“OOlala Luxe(ウーララ リュクス)”」

細身のトングモデル「ウーララ」にファッショナブルなデザインを落とし込んだモデル。光沢感のあるデザインからマットなグラデーション、レオパード柄をプリントしたモデルなど、豊富なバリエーションが特徴。足元をスタイリッシュに仕上げつつ、ファッション性もプラスしたいという方に最適な1足。

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ウーフォス おすすめサンダル⑩「グルカサンダルのようなイマドキなデザイン“OOcandOO(ウーキャンドゥー)”」

トレンドのグルカサンダルを彷彿とさせるモデル。今まで紹介したサンダルとは違い、かかとが覆われているタイプで、全体にホールド感があるので、スポーツやアウトドア、旅先での1足としても活躍しそうだ。甲部分にベルクロテープが付き、自分の足に合わせてフィット感を高められるのも魅力のひとつ。アッパー全体にカットアウトデザインを採用しているので、蒸れを防ぎ快適に履きこなせる1足。

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ウーフォスを選ぶときのサイズ感と手入れ方法

ウーフォスはハーフサイズの展開がないため、サイズ選びを迷う方が多い。ウーフォスは、全体的に指先が長めのデザインになっており、大きめサイズをチョイスしてしまうとつま先部分が余ってしまうことが考えられる。そのため、基本的にはジャストサイズ、または小さめのサイズを選ぶのがおすすめだ。ただ、指が長い人、甲が高め、幅広めという自分の足の特徴を理解している方は、大きめサイズを選ぶのが無難。ウーオリジナルのようなトングデザインの場合だと、トング部分の締め付けがキツく感じてしまうことも。自分の足が一般的なサイズよりも長め高め広めの場合や、ゆったりと履きたい方、ソックスと合わせたい方など、自分の用途に合わせてチョイスすると、ウーフォス サンダルがもつ魅力的な履き心地を存分に感じられるだろう。汚れたときの手入れ方法に関しては、中性洗剤を使用し、乾燥は直射日光を避けて陰干し、またはタオルドライがおすすめ。高温で洗浄したりすると熱によって変形する恐れがあるので、注意が必要だ。

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