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ヘインズ 定番「BEEFY(ビーフィー)Tシャツ」6つの特徴
1975年にヒッピーたちからインスピレーションを受けて開発された「BEEFY(ビーフィー)」。ヘビーウェイトTシャツの定番として、年代や性別問わず愛され続けているヘインズの主力商品のひとつだ。まずは、ビーフィーTシャツにどのような特徴があるのかを解説！
ヘインズ ビーフィーTシャツの特徴①「ヘインズTシャツの中で最もタフで肉厚なTシャツ」
ビーフィーの最大の特徴はなんと言ってもタフで肉厚、ヘビーウェイトな質感だ。ジャパンフィットよりも厚みのある6.1ozのコットン100%の天竺素材を採用することで、耐久性が非常に高く、洗っても首周りなどがヘタれず型崩れしにくいのがうれしいポイント。ビーフィーというモデル名には“牛のようにタフ”という意味が込められており、まさにそのネーミングにふさわしい1枚に仕上がっている。
ヘインズ ビーフィーTシャツの特徴②「着こむほどに馴染む生地」
ビーフィーは着こむほどに味わい深くなる、Tシャツ好きにはたまらないモデル。洗えば洗うほどコットンならではのやわらかい風合いが高まり、エイジングが楽しめるのも魅力のひとつ。肌馴染みが良くなるので、着れば着るほど愛着の沸く1着に仕上がるだろう。
ヘインズ ビーフィーTシャツの特徴③「丸胴編みとタグレスのストレスフリーな着用感」
脇などの継ぎ目を無くし筒状に縫いあげた「丸胴編み」と、襟ネーム部分の立体的なタグを排除し、熱圧着でロゴを転写したTAGLESS®(タグレス)仕様で肌当たりを快適に。縫い目やタグが肌にひっかからないため、ストレスフリーな着心地を実現している。
ヘインズ ビーフィーTシャツの特徴④「クラシックなボックスシルエット」
クラシックなアメカジを連想させる、下にストンと落ちるボックスシルエットを採用。カジュアルなスタイルやリラックスした雰囲気のスタイルに馴染んでくれるアイテムだ。1枚でサマになるのはもちろん、シャツのインナーに忍ばせてもカッコよくキマる。
ヘインズ ビーフィーTシャツの特徴⑤「豊富なカラバリとサイズ展開」
シンプルなデザインの定番ビーフィーTシャツはカラバリも豊富にラインナップ。ベーシックなカラーから、周りの目を引くビビッドカラーまで幅広く展開されているので、色違いで購入する人も多い。時期によっては、シーズンカラーや別注などのその時しかゲットできないアイテムも。さらにサイズ展開をXS～XLまでの5段階に設定しているので、さまざまなサイズ感が楽しめるのもうれしいポイント。カラバリとサイズ展開が豊富な定番ビーフィーTシャツは、自分に合う1枚が見つかること間違いなし。
ヘインズ ビーフィーTシャツの特徴⑥「リーズナブルで購入しやすいプライス」
頑丈で着こむほどに味わいが出るヘインズのビーフィーTシャツは、良心的な価格なのも魅力のひとつ。定番のビーフィーTシャツなら1枚税込み1,650円で購入できるコスパの良さで、2枚パックであればさらにお得な税込み3,190円で購入可能。ベーシックなデザインかつカラバリやサイズ展開も豊富、そして良心的な価格といううれしいポイントだらけのアイテムなのだ。
