ハイカットスニーカー メンズ特集!価格帯別に注目アイテムを紹介

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ハイカットスニーカー メンズ特集!価格帯別に注目アイテムを紹介

1万~3万円代のハイカットスニーカー④「Amb(エーエムビー) HI CUT SNEAKER」

“Amb”は、2008年にイタリアで誕生したシューズブランド。ピックアップしたのは、Ambの定番サイドジップタイプのハイスニーカーである「1000ZIP」をガラスレザー素材で作り上げた一足だ。品のある光沢を放つアッパーは、カジュアルコーデはもちろん、キレイめスタイルにも好適。奇をてらわないミニマルなデザインなので、ラグジュアリーな雰囲気を足元から演出できることうけあいだ。

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1万~3万円代のハイカットスニーカー⑤「P.F Flyers(ピーエフフライヤー) Made in USA Center Hi」

1933年にBenjamin F. Goodrich社が、インソールの内側に傾斜をつけることで履く人の姿勢を矯正することを可能にするPosture Foundation(ポスチャー・ファンデーション)インソールというアーチサポートシステムを開発したことが起源のスニーカブランド“ピーエフフライヤー”。14オンスの厚手のコットンキャンバス生地を使用し、トゥキャップ・ヒールテープ、アイロー、ライニングにまでレザーを採用した高級感あふれるデザインのハイカットスニーカー。

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1万~3万円代のハイカットスニーカー⑥「PATRICK(パトリック) St.PUNCH-H」

1892年、西仏プソージュという村で靴職人であったPatrick Benetau氏が息子達と靴を作り始めたことからスタートしたブランド「PATRICK(パトリック)」から、定番モデル「PUNCH」のハイカットモデルをピックアップ。独特な風合いと柔らかさを持つステアレザーを使用しているため足全体を包み込むような快適な履き心地を実現している。ステアレザーには、薄くて丈夫という特徴も存在するため従来のハイカットモデルに比べて軽量な仕上がりに。

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