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革靴種類別オススメモデル②ビジネススーツ〜ジーンズスタイルまでカバーする万能プレイヤー「プレーントゥ」
つま先や甲に一切の装飾が施されていないシンプルなスタイルの革靴。1800年代に考案された歩兵用の編み上げ靴が起源とされている。汎用性の高いシンプルなルックスは、現在ビジネスユースだけでなくカジュアルなスタイルまで、幅広いシーンで取り入れられている。
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プレーントゥの種類③「内羽根プレーントゥ」
かしこまった印象が強い内羽根プレーントゥ。外羽根式と違い、冠婚葬祭などフォーマルな場所で求められる革靴だ。ビジネスシーンでも真面目な印象を与えたい場合に重宝する。エナメル製のものや鏡面磨きを...
王道で選ぶならコレ!「ALDEN(オールデン) 990」
990は、オールデンが手がける外羽根プレーントゥ。オールデンが製造する数々のモデルの中でもナンバーワンの人気を誇る不朽の名作として知られているのが、こちらの外羽根プレーントゥ990。アッパーにコードバンを使用しており、履いてくごとに深まっていく履き皺は、他には無い味わい深い表情をみせる。アメリカ靴の代名詞でもあるオールアラウンドグッドイヤー製法によって底付けされており、コバの張り出しは他にはないほど大胆。太めの糸を使ったステッチによって、装飾性の低いプレーントゥながら武骨な存在感を漂わせている。
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トレンド視点で選ぶならコレ!「Church’s(チャーチ) Chester」
伝統的なスタイルにモダンなタッチを添えたチャーチの「Chester」。 ポリッシュドレザーの艶やかな光沢と、チャンキーラバーミッドソールとトレッドソールを配したボリューミーなソールがイマどきなムードを醸す。
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