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サバイバルシーンに適したG-SHOCK「レンジマン」の素材・機能
G-SHOCKらしい耐衝撃構造にもさらなる工夫が加えられている。引張耐久性の高いカーボン由来の強度を持つバンドの採用など、さまざまなパーツでサバイバルシーンに欠かせないタフネスを具現化。情報が必要な際にセンサーがどのモードになっているのかが直感的に分かるよう、センサーボタンを押したときの音は3種類で聞き分けられるようになっており、一度押せば、直前に使っていたモードをダイレクト表示することも可能だ。
その他にも、GPS衛星からの位置情報をベースに現在地や目的地、ルートを正確に把握し通過ポイント情報をメモリーする機能や、世界6局の標準電波を受信する電波時計機能を搭載。さらに、ソーラー充電システム「タフソーラー」によるパワーセービング状態で約23ヵ月連続で駆動できる(GW-9400発売時)など、その機能性は数あるG-SHOCKの中でも指折りだ。キャンプや山でのアウトドアライフだけでなく、トレイルランや洞窟を冒険するケイビングなど、レンジマンにはランドアクティビティに挑む“本気の大人”の相棒となってくれる機能が満載だ。
G-SHOCK「レンジマン」のカーボンインサートバンドは強靭な耐久力で過酷なシーンでも信頼感バツグン!
切れにくい強靭なバンドを生みだすのは、素材の樹脂にインサートされた引張耐久力に優れるカーボンファイバー。高度な成型技術を駆使することで、ホールド感の高い2穴タイプのバンドへの採用を可能にし、肌と触れる手首まわりからその強靭さを実感するはず。あらゆる過酷なチャンレンジにも追従してくれる相棒への信頼感がそこにはある。
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