
数あるG-SHOCKシリーズのなかでも、カシオの担当者の予想を大きく上回る優秀な売り上げを継続的に叩き出し、“大人G-SHOCK”として人気を集める「G-STEEL」。実はこのG-STEEL、30種類以上もの多彩なラインナップで展開されており、迷わない方がおかしい、言うなれば“百花繚乱”のG-SHOCKなのだ。今シーズンも新たなデザインが追加され、ますますバリエーション豊かに拡大した「G-STEEL」の選び方を、旬なコーディネートとともに紹介!
大人G-SHOCKの選び方①「ビジネススタイルにもイケるモデルをお探しならステンレスベゼルのシックなデザインをチョイスするのが正解」
G-SHOCKというとカジュアルウオッチのイメージが強く「ビジネススタイルに合わせるには少しハードルが高い気がする…」と懸念している方も、この「G-STEEL」を見ればそんな考えが覆るハズ。ステンレスベゼルを採用し、カジュアル感を払拭したシルバー×ブラックの洗練されたコンビネーションがクラス感を高め、ビジネススタイルにも違和感なく溶け込んでいるのがお分かりいただけるだろう。グレースーツに白シャツとブラックタイを合わせたシックなビジネススタイルだけでなく、カジュアルスタイルにももちろんマッチするため、オンオフ両用で腕元の主力として活躍すること間違いなしだ。
G-SHOCKの時計 5万円 (カシオ計算機) ラトーレのスーツ11万1000円 (エディット ウェアハウス 03-6256-0297) ドレイクスのシャツ2万3000円、タイ2万3000円 (以上ドレイクス 銀座店 03-6263-9955) グレンロイヤルの鞄5万4000円 (ブリティッシュメイド 銀座店 03-6263-9955)
ビジネスにもイケる大人G-SHOCKはコレ!シックなデザインがクラス感を高める「GST-B100-1AJF」
G-SHOCKらしいタフな雰囲気を備えながらも、シルバーステンレスのシックなデザインでビジネススタイルにもすんなりと馴染む「GST-B100-1AJF」。オンオフで時計を切り替える必要がないので、出張先には相棒としてコレを一本持っていくだけで良いのも嬉しい。
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