
続いては、フレッドペリーのポロシャツの3つの魅力を紹介!
スポンサーリンク
フレッドペリーのポロシャツの魅力1半世紀以上もの間、愛されてきたモデル毎に異なるラインディテール
フレッドペリーのポロシャツはその出自がスポーツウェアであることから、機能性に優れているのはもちろん、街着としての活躍が大いに期待できるデザイン性も備えている点が魅力だ。素材には鹿の子のコットンを用いることで肌触りが良く速乾性に優れているほか、身幅と袖幅を抑えることでスマートな印象に仕上がっている。モデル毎に異なる襟やアームホールのラインディテールも注目すべきポイント。このさりげないデザインがファッションアイテムとして愛されてきた理由とも言えるだろう。
フレッドペリーのポロシャツの魅力2名作「M12」と英国ミュージックスター達との関わり
フレッドペリーのポロシャツを語る上で、イギリスのユースカルチャーであるモッズを切り離すことはできない。1960年代に入り、フレッドペリーのポロシャツはファッションアイテムとしても着用されるようになったが、その背景には、同時期にイギリスの労働者層の若者を中心に巻き起こったモッズブームと深い関わりがある。モッズとは、1950年代後半から60年代にかけてイギリスの若者たちで流行した、ツートーン・スカやR&Bなどの音楽と、彼らのファッションにおけるムーブメントのこと。フォーマルで伝統的な服装が主流であったそれまでのイギリスで、第二次世界大戦後を生きる英国の若者たちはミリタリージャケットやジーンズ、ブーツなどのカジュアルなアイテムを好むようになる。
この投稿をInstagramで見る
そしてそんな彼らがこぞって着用したトップスが、フレッドペリーの名作ポロシャツM12であった。スポーツウェアを街で着ることがまだ珍しかった時代に、フレッドペリーのポロシャツはストリートウェアとして受け入れられ、モッズカルチャーを象徴する存在となったのだ。また、当時の音楽シーンをけん引した、ポール・ウェラーやザ・スミスのモリッシーなどのアーティストも同じようにM12を愛用した。現代においても、レディオヘッドのトム・ヨークやオアシスのリアム・ギャラガー、ブラーのデーモン・アルバーンなど、イギリスを代表するアーティストたちがフレッドペリーのポロシャツにたびたび袖を通している。
また、当時のモッズカルチャーを舞台にした1979年公開の映画『さらば青春の光』では、フィル・ダニエルズ演じる主人公のジミー・クーパーがM12を着用したことが話題になった。
フレッドペリーのポロシャツの魅力3自分好みの1着が必ず見つかる20以上の色展開
フレッドペリーのポロシャツは豊富なバリエーションを持つのも魅力の一つ。カラーバリエーションはM12だけでも20色を超えるほど。サイズについても、メンズとレディースの区別はもちろん、キッズサイズも用意されている。他にもボディ全体にストライプが入ったモデルや、現代のトレンドに合わせてオーバーサイズシルエットを採用したモデルも。しかしどのポロシャツも端正で上品なフレッドペリーらしさは一貫している。数あるラインナップから、自分の好みにぴったりあった一着を見つけることが可能だ。
3/3GO TO NEXT PAGE





















