NATOベルトで手持ちの腕時計にアレンジを!特徴から注目アイテムまで紹介

Share

3 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
NATOベルトで手持ちの腕時計にアレンジを!特徴から注目アイテムまで紹介

NATOベルトのオススメを厳選ピックアップ!

フェニックス社が作り上げたNATOベルト以外にも市場には多くのモデルが存在する。そんな豊富な選択肢から選ぶ際には「買ったけどサイズが合わなかった…」なんて事態を防ぐためにも、手持ちの腕時計のベルトを繋げる箇所(=ラグ幅)を必ず計り、適したサイズをチョイスしたい。腕時計によってはベルト交換できないタイプも存在するので注意が必要だ。ここからは、フェニックス社を含めた信頼のおけるブランドのオススメ品を厳選して紹介。

NATOベルト オススメ①Phoenix(フェニックス) G10 ストラップ

初代ジェームズ・ボンドがロレックスのサブマリーナーに取り付けていたモデルのニューバージョンがこちら。レッドで縁取りをしたグレーのラインを配したレジメンタル柄は、腕時計を男らしい印象へと刷新してくれることうけあいだ。フェニックス社よりリリースされてるNATOストラップは全てハンドメイドで作られており、英国製のナイロンリボンやロゴ刻印入りのパーツを使うなど、オリジナルならではのこだわりが詰まっている。ちなみに、モデルによっては原材料の理由などによって再生産されていないものもあるので、気に入ったカラーを見つけたら早めに購入するのがオススメだ。

詳細はこちら

NATOベルト オススメ②CASSIS(カシス) NATOタイプ ストラップ

“カシス”は、20年以上にわたって時計ベルトを専門に販売してきた“シンシアー”によるオリジナルブランド。紹介するのは、耐摩耗性に優れたポリアミド素材のNATOベルトだ。細やかに編み込むことで、ほどよい光沢感としなやかさを両立しているのが魅力だ。ベルト幅やカラーリングを豊富に展開しているのに加え、1000円代で手に入るお手頃な価格も嬉しい限り。

詳細はこちら

NATOベルト オススメ③BAMBI CASUAL(バンビ カジュアル) NATOタイプ 時計ベルト

シリコン製からレザー製、エキゾチックレザー製など数多くの時計ベルトを世に送り出してきた“バンビ”のNATOタイプのナイロンベルト。補色であるネイビー×オレンジのメリハリのきいた組み合わせが、腕元に洒脱なアクセントをプラスすることうけあいだ。同ブランドよりリリースされているものは、どれも発色が素晴らしく、NATOストラップらしい武骨な印象がありつつもポップな雰囲気が楽しめる。

詳細はこちら

4/4GO TO NEXT PAGE

この記事の著者

Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ