高級ボールペン特集！持ち主の品格を上げるブランドと名作モデルを紹介

高級ボールペンブランド②「パーカー(PARKER)」

パーカーは、1891年にジョージ・サッフォード・パーカーがアメリカで創業したブランドだ。6年後には本社をイギリスに移転。1921年に誕生したフラッグシップモデルの「デュオフォールド」は、太平洋戦争終結時など時代の節目となる調印時に幾度となく使用されてきたことから平和のためのペンと呼ばれている。1962年には英国王室御用達（ロイヤル・ワラント）にも認定。イギリスを代表する高級筆記具ブランドだ。

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象徴的な矢羽クリップが魅力を放つ「パーカー(PARKER) ボールペン デュオフォールド クラシック」

1921年の誕生以降、パーカーのフラッグシップモデルとして数々の歴史的な場面で使用されてきたデュオフォールド。高品質なアクリルライトをくり抜いて作り上げる「デュオフォールド クラシック」は、細部まで入念な配慮のもと設計され作り上げられている。耐久性に加え、鮮やかな色合いと上質さが特徴だ。18金の純金ベースにロジウムでハイライトを施した美しいバイカラーのペン先がラグジュアリー。貴金属仕上げのボディとペン先は、最高の書き味を実現するためひとつひとつ手作業で組み立てられている。

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スマートなデザインでプレゼントにも最適「パーカー(PARKER) ソネット ボールペン」

統一感のあるブラックやレッドのボディに、ゴージャスに輝くゴールドやクールな印象のクロームカラーをコーディネートした逸品。象徴的な矢羽クリップとトリム、首軸、ペン先のカラーを統一したことで、ボディのコントラストが一層際立たされている。優雅でバランスのとれたボディに加え、書き味も最高級。光沢感のある艷やかなラッカー仕上げと、深みのあるマット仕上げが展開されている。

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