ローマ法王も愛したイタリア靴の名門「エンツォ・ボナフェ(Enzo Bonafe)」の魅力と定番モデルを紹介

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ローマ法王も愛したイタリア靴の名門「エンツォ・ボナフェ(Enzo Bonafe)」の魅力と定番モデルを紹介

エンツォ・ボナフェ熟練のステッチング技術でモカシン縫いもハイクオリティ!

エンツォ・ボナフェの品質の高さはレースアップやモンクストラップなどの定番ドレスシューズだけでなく、ローファーのようなモカシンモデルでも発揮されている。紐やバックルを介在しないローファーは、エレガンスを放棄することなく絶対的な快適さをとことん追求。持ち主が気軽に履けるようフィッティングを重視した成形作業を行い、熟練のステッチング技術によるモカシン縫いでこのブランドならではのハンドメイド感にあふれた味のある一足に仕上がっている。

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エンツォ・ボナフェの革靴に使われるレザーは世界の名だたる一流タンナーから

高い技術力だけでなく、扱う素材も一級品のエンツォ・ボナフェ。それぞれのモデルに最も適した素材を厳選しており、王道ドレスシューズのアッパーにはフランスの名門タンナー・デュプイ(DUPY)社のカーフスキンを、スエードモデルにはチャールズ・F・ステッド社の上級なめし革を採用している。Uチップの名作「ベーリング(BERING)」にはボナウド(Bonaudo)社が手がける最高品質のミュージアムカーフを使用。タンナーの職人たちが何度も染色を繰り返すことにより、ナチュラルな風合いの美しいムラ感が表れるミュージアムカーフは、エンツォ・ボナフェのUチップと相性バツグン。さらに、エキゾチックスキンなどを採用したモデルでは、贅沢なアリゲーターレザーが持つエレガントな表情を堪能できる。

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