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ウェルドレッサーに学ぶブレザーのビジネススタイル1失敗確率0%!シルバーボタンを採用したダークトーンのブレザーならどんな場面でも間違いナシ
ビジネスウェアのカジュアル化が進む昨今、金ボタンの紺ブレなどカジュアル寄りなテーラードジャケットも取り入れやすくなってきている。とはいえ、「職種や立場によってはカジュアルすぎるのでは?」と感じる方も多いだろう。そんな方には、ダークネイビーをはじめとした落ち着いたトーンの生地を採用し、シルバーメタルのボタンが配されたブレザーをオススメしたい。ベーシックなネイビージャケットのような感覚でジャケパンコーデを組めるだろう。映画『007』においても、ジェームズ・ボンドが同様のブレザーを着用しているシーンが確認されている。
写真:Photofest/アフロ On Her Majesty’s Secret Service (1969)
Directed by Peter R. Hunt
Shown: George Lazenby (as Commander James Bond, Agent 007)
Q.ビジネススタイルに合うブレザーは?
プレス
篠塚さん
ウェルドレッサーに学ぶブレザーのビジネススタイル2アメトラの王道なら、ボタンダウンのシャツにレップタイ!
英国で発祥し、後にアメトラの象徴となったブレザー。そんなブレザーをアメトラの王道的な解釈で着こなしたいという方は、“シングルの段返り3つボタン、パッチ・アンド・フラップ ポケット”といった仕様の1着を選んでほしい。そこにオックスフォード素材を採用したボタンダウン、レップタイ、チノパンを合わると、王道のアメトラスタイルが完成する。映画『ティファニーで朝食を』(1961年)や『卒業』(1967)など、アイビームーブ真っ只中の米国の名作映画でも度々登場するスタイルだ。
写真:AFLO AUDREY HEPBURN, 1961 : BREAKFAST AT TIFFANY’S(1961) GEORGE PEPPARD, AUDREY HEPBURN.
写真:Shutterstock/アフロ Editorial use only. No book cover usage.
Mandatory Credit: Photo by Embassy/Laurence Turman/Kobal/REX/Shutterstock (5885829x)
Dustin Hoffman
The Graduate – 1967
Director: Mike Nichols
Embassy/Laurence Turman
USA
Film Portrait
Comedy
Le Lauréat
Q.ビジネススタイルでボタンダウンシャツにネクタイは問題ない?
ウェルドレッサーに学ぶブレザーのビジネススタイル3英国的解釈で着こなすなら、ロイヤルファミリーのようにダブルのブレザーを!
ブレザー発祥の地である英国らしいコーデを実践するなら、ダブルのブレザーを選びたい。ダブルタイプのブレザーは、前述した通りロイヤルネイビー(英国海軍)が起源とされており、ギャラリー画像のように、ロイヤルファミリーが公の場で着用している姿が度々確認されている。なかでも有名なのは、チャールズ国王が着ている8ボタンのブレザーだ。ギャラリー3枚目は、退位後のウィンザー公の着こなし。シェパード・チェックのネクタイと白パンツを合わせており、カジュアルに着こなしている。ビジネススタイルのカジュアル化が進む現代においてのオフィスカジュアルの着こなしの参考としてチェックしてみて欲しい。
Prince Charles
Various – 1981
Prince Michael of Kent walks through the paddock at Silverstone Circuit.
Formula 1 World Championship 2019, Silverstone, UK – 14 Jul 2019
Q.コーディネートで英国らしさを出す方法は?
ブレザーを取り入れたカジュアルコーデもチェック!
ピッティウオモには、コンサバなドレカジスタイルから、トレンドを取り入れたカジュアルなスタイルまで様々なコーデの参加者がいる。ビジネススタイルと比較すると自由度が格段に上がるので、それも併せてチェックしてほしい。
ここからはオススメのブレザーを紹介する。
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