スポンサーリンク
ビルケンシュトック ボストンの注目メンズコーデを一気見!
ビルケンシュトック ボストンのおすすめモデルを紹介!
最後にOTOKOMAE編集部が注目ブランドの展示会や有力セレクトショップでのヒヤリング、主要ファッション都市での定点観測から得た情報を元に、読者にオススメしたい「ビルケンシュトック ボストン」を紹介!
①BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) おすすめボストン「定番カラー TAUPE」
アッパーに風合いのあるソフトなスウェードレザーを使用したナチュラルで雰囲気のあるベージュ(TAUPE:トープ)のボストン。シーズン問わず活躍する定番色のクロッグサンダルだ。シーズンによって、バックルやソールのカラーがチェンジされたモデルが展開されることも。
②BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) おすすめボストン「BIRKENSTOCK「1774」× Stüssy(ステューシー)コラボ:boneスエード」
「プレミアム価格でも構わないから特別なボストンで周りと差別化したい!」とお考えの方におすすめなのがこちら。解剖学に基づいて開発されたフットベッド、ダークブラウンのスエードライニング、そしてStüssyのロゴが特徴の1枚のスエードから作られたリミテッドモデル「Boston Suede Stüssy」。とりわけボーンカラーは販売から即完売を記録し、現在スニーカーダンクやStock Xといった2次流通ショップでも出回ることが少なく価格が高騰している。ちなみにBIRKENSTOCKの創業年にちなんで名づけられた「1774」は、BIRKENSTOCKの最上級の品質と歴史あるクラフトマンシップの価値を共有できる、限られたブランドとコラボレーションしているシリーズだ。
③ BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) おすすめボストン「上位ライン:Boston Exquisite/ボストン エクスクイジット」
アッパーに上質なアニリンレザー使用し、中敷全面を柔らかいピヌマトレザーで覆った定番ボストンのハイエンドモデル「Boston Exquisite(ボストン エクスクイジット)」。素材をアップグレードしているのはもちろん、全てのパーツをブラックでまとめることでクラス感のある佇まいに仕上がっている。
ビルケンシュトックのボストンは素材によって雰囲気がガラッと変わる!
他にもボストンはあらゆる素材・カラーバリエーションが毎年展開されている。最後に定番的な素材別にボストンのモデルを紹介!
ビルケンシュトック「ボストン」の素材①「オイルドヌバックレザー」
オイルドレザーにアンティーク加工を施し、履きこむほどに濃淡が表情を生むオイルドヌバックレザー。深みのあるレザーの骨太感を楽しむのなら、このオイルドヌバックが有力な選択肢となるだろう。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材②「スエードレザー」
素足に最も馴染みやすく、秋冬に厚手のソックスと合わせてもおしゃれ見えするスエードレザー。ソフトな質感で足元をマイルドに演出してくれる。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材③「ナチュラルレザー」
ツヤのない質感がシックな雰囲気を醸すナチュラルレザーはキレイめな着こなしにうってつけ。シュッとしたクールな足元に仕上げるならブラックのナチュラルレザー、クリーンなルックスを狙うならブルーのナチュラルレザーがおすすめだ。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材④「シアリング(ムートン)」
ムートンならではのモコモコ感が愛らしいシアリングモデル。中敷とライニングにラムスキンボアを使用したスエードレザーのシアリングタイプも人気だが、アッパーまでモコモコのこんなモデルも見逃せない。
ビルケンシュトック「ボストン」の素材⑤「Birko-Flor®ヌバック(ビルコフフロー)」
動物の皮革を一切使用していないヴィーガンレザーモデル。ビルコフロー(Birko-Flor®)とは、ビルケンシュトック社オリジナルの合成皮革のこと。
詳細・購入はこちら</p
メンズコーデをもっと見たい方は“OTOKOMAEスナップページ”をチェック!
今回ピックアップしたビルケンシュトック ボストンの着こなしをはじめとした注目スナップは、OTOKOMAEスナップページで公開中だ。ハッシュタグ機能を使えば、ひとつのアイテムにフォーカスしたスナップをまとめてチェックできる。会員登録すれば、お気に入りのスナップや記事を保存できるため、ぜひ活用して欲しい。
<>