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青シャツでスーツの色柄を丁寧に拾った完成度の高いコーディネート
メインアイテムに柄モノをチョイスする場合は、他アイテムでその柄の色を拾うと一気に完成度の高い着こなしに仕上がる。イタリアのスーツブランド、サンタニエッロのオーナーであるアントニオ・サンタニエッロ氏が実践している、水色のペーンが入ったグレンチェックのグレースーツの着こなしはその例として非常に分かりやすい。下のスナップを見れば一目瞭然だが、同色のサックスブルーシャツを合わせることでスーツの柄にリンクし、着こなし全体のクオリティと洗練度が格段に上がっているのがお分かりになるだろう。さらにネクタイをシャツと同様にトーンの暗いブルーで合わせることで、統一感をキープしながらメリハリの効いたコントラストも同時に表現している。
BARBA(バルバ) サックスブルー ホリゾンタルカラーシャツ ダンディライフ
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グレースーツはモノトーンでシックにまとめ、気品と洗練されたスタイリングで差をつける
グレースーツの中で最も黒に近くダークな色味のチャコールグレーをチョイスし、落ち着いた重厚な雰囲気を演出したジェイソン・ステイサム氏。上品な光沢を放つシ...
グレースーツとグレータイの合わせに青シャツをコーディネートしてVゾーンを立体的な表情に
ブラウンがかったグレースーツにライトブルーシャツを合わせてソリッドな着こなしを表現。ネクタイもモノトーンのグレーで合わせているため、インナーに青シャツが入ることでVゾーンが立体感のある印象に仕上がっている。