1983年に登場して以来、タフな腕時計の代名詞として世界中の男たちから絶大な人気を集める「G-SHOCK」。そんなG-SHOCKに、通常モデルとは一線を画す大人仕様の「G-STEEL」というモデルがあるのをご存知だろうか?カシオの担当者の予想をはるかに上回るセールスを記録したという逸話を残した超注目のモデルだ。今回は大人の男にぴったりなG-SHOCK「G-STEEL」にフォーカスして、旬なコーデとともにその魅力を紹介!
男たちが大人G-SHOCKに夢中なワケ①「時計は何を合わせるかでもう迷わない!アクティブなこなれ通勤スタイルと相性バツグン」
セットアップスーツにカットソーやスニーカーを合わせたカジュアルなビジネススタイルが徐々に浸透してきた昨今。インナーや足元に何を合わせるかだけでなく「カジュアルなビジネススタイル、腕時計は何を合わせるか」という悩みを持っている方も少なくないのでは?革ベルトのアナログ時計ではフォーマルすぎるし、デジタルの腕時計はラフすぎる…といった際におすすめしたいのがG-SHOCKのアナログモデル「G-STEEL」。アナログ時計ながらも、カーボンベゼルとステンレススチールの組み合わせや、グリッドパターンが刻まれたウレタンバンドを採用したスポーティーな見た目がアクティブな通勤スタイルによく似合う。
G-SHOCKの時計8万5000円(カシオ計算機) 08サーカスのジャケット4万9000円、同パンツ3万6000円(以上エストネーション) チルコロ 1901のカットソー1万5000円(トヨダトレーディング プレスルーム) フルラの鞄9万6000円(フルラ ジャパン) サントーニの靴7万2000円(リエート) LEADERBIKES(BROTURES HARAJUKU)その他スタイリスト私物