メンズファッションを格上げする名言集!

ファッション名言集

男の着こなしやファッションスタイルを考える上で、テクニックだけではなく自分なりの哲学がある男性って素敵だと思いませんか?今回は、ファッションデザイナーや小説家、学者など数々の偉人の名言の中から男の着こなしのヒントになりそうなものをピックアップしてお届けしていきます。

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「服装は必ずしも男を作らないが、男に自信と満足感を与えるというのは少なくとも納得できる事実である。」

ファッション名言getkempt.com

アメリカのジャーナリストであり、ジャズやメンズファッション評論・ライターとして知られるジョージ・フレイジャーの名言。男たるもの勝負どころでは、とっておきのスーツで自信をつけて挑みたいものです。

「ネクタイはそれを締めている人よりも一歩先に部屋に入ってくる。」

メンズスーツ着こなしにネクタイは重要telegraph.co.uk

エリザベス2世のドレスを手がけたことや、スタンリー・キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」の衣装を手がけたことで知られるロンドンの高級ブランドHARDY AMIESの創始者サー・ハーディー・エイミス氏の名言。スーツの着こなしにおいては、ネクタイにも気が抜けないことを端的に表現。関連リンク:レジメンタルストライプのネクタイは誤解を招く!?

「お洒落とは学習である。スポーツを習うことにも似ている。繰り返しが必要だ。何を着るか毎日考える。」

「お洒落を目指そうとする人は、テニスやゴルフの達人になるくらいの覚悟をしなければならない。」

「スーツの着こなしは自分で決める。どんな職場でどんな人を相手にビジネスしているのかわからない妻や恋人にアドバイスを求めるのは日本人男性の悪癖である」

落合正勝japaneseclass.jp

ジャパンタイムズを経て、服飾評論家として活躍したメンズファッション界の重鎮的な人物として知られる落合正勝氏の名言から抜粋。東洋人としてはじめてクラシコ・イタリア大賞を受賞するなどクラシックな装いに対する見識に世界的評価。

「おしゃれのポイントは服自体よりもむしろ、着こなし方にある。」

バルザック名言ファッションに関してlaantiguabiblos

19世紀フランスを代表する小説家であるバルザックの名言。奔放な女性関係や社交界好きでも有名な同氏ですが、かかりつけの仕立て屋の名前を作品中に登場させることで勘定の代わりにしていたそうです。社交界とは切っても切り離せない着こなしにおいて工夫を重ねていたことがうかがえます。

「もしあなたが英国人に振り返って見られたら、身なりがきちんとしているからではなく「懲りすぎているから」である。(あまりに型にはまりすぎている、あまりにきつすぎる、流行を追いすぎているなど)」

ブランメルbritannica

「洒落者ブランメル」の異名で知られた19世紀英国におけるファッション・ダンディズムの権威。上記の名言からもわかるように、華美や行き過ぎた着こなしを嫌いシニカルに批判しています。

「クラシックという言葉は古いファッション用語に聞こえますが、私にとっては逆です。服というものは、変化させずに何年も着続けられるべきものだと思います。」

「ファッションはすたれる。しかしスタイルは永遠だ」

サンローラン名言companymanvintage

「モードの帝王」とも称されたイヴサンローラン氏の名言。プロデュースする服だけではなく、彼自身もファッションアイコンとして時代を通じて注目されています。対立軸として語られることの多い「モードとクラシック」。モード界の帝王がクラシックを重要視していたことは非常に興味深い事実ですね。

「財布のゆるす限り身なりに金をかけて良いが、派手やキザに金をかけるものじゃない。華美を避け、質のよいものを着なさい。服装で人柄がわかるからね。フランスの上流階級の人間は、この道においてあか抜けした生まれながらの玄人だよ。」

シェークスピア

シェイクスピアの代表作、ハムレット内の台詞。侍従長のボローニアスが息子にかける言葉。作者自身がそう思っていたかどうかは正確には不明ですが、シェイクスピアの着こなしに対する思想が透けてみえる一幕です。

「ほとんどの人が上手な装いをファッショナブルに装うことに取り違えています。上手な装いとは、まず第一に自分にあった服を選ぶこと。次にその服をちゃんと体にあわせ正しく身につけること。そして最後に自分らしさを加えることです。」

アラン・フラッサーalanflusser

デザイナーやスタイリストとして活躍するだけではなく、NYの人気ブティック経営者としても知られるアラン・フラッサー氏の名言です。「正統服装論」という著書も有名。

「その人が服に気を配っているかは、靴を見ればわかる。」

ジョージフレイザーtrinitycollegechapel

イギリスの社会人類学者ジョージ・フレイザー氏。着こなしやひげがダンディーなことでも知られています。「おしゃれは足元から」ですね。

「ファッションの分野に限らず本当に個性を表現している人は、人とは違うものを着たり、違うように着こなしたりしているものです。そんな人は、トップモード(流行の最先端)の服でなくても、Tシャツ姿でも『この人は何か持っているな』という雰囲気を醸し出しています。本人の中身が新しければ、着ているものも新しく見える。ファッションとは、それを着ている人の中身も含めたものなのです。」

川久保玲

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世界中に熱狂的な信者を抱える孤高のブランド「コムデギャルソン」の創始者でありオーナーデザイナー川久保玲氏の名言。トップモードを牽引しているカリスマならではの含蓄。引用:朝日新聞デジタル

「おしゃれの原理は、人の目を楽しませること。自分のためではない。他者を気遣うこと。だからおしゃればかりに夢中になる奴は大嫌いだし『僕はファッションなんて全然わからないんです』と、知らないことを誇りにしているようなヤツは怠惰でしかない。」

ヨウジヤマモトinspiredcitizen

日本を代表するプレタポルテブランド「ヨウジヤマモト」の創始者、山本耀司氏の名言。慶應義塾大学を卒業後、文化服装学院を経て自らのブランドを立ち上げた異色の経歴。反骨心を感じさせる同氏の発言のなかから抜粋しました。

「どんなに服を素敵に着ていても、その人らしくなければステキじゃないし、全然時代とかけはなれた服を着ていても、あの人らしいねぇといえる人はカッコいいですよね。」

「最も大事なことは、ファッションの表層的な流行を追いかけるのではなく、社会の大きな潮流を捉えることだと僕は考えています。そのためには、文化、芸術、政治、経済など幅広い分野で、いま、人の心をつかんでいるものとは何かを知らなければなりません。そこで、新聞や雑誌をチェックするのはもちろん、海外の有力ショップ、若者が集まる下北沢や中目黒といった街の店を定点観測したり美術館に足を運んだりと、さまざまな角度から情報を集めています。」

栗野宏文bronline

BEAMS Fの店長などを経て、ユナイテッドアローズの立ち上げから参画したことで知られるファッション界の重鎮的クリエイティブアドバイザー栗野宏文氏の名言。

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