記事で紹介した商品を購入すると、売上が当媒体に還元されることがあります。

ボンバージャケット コーデ【B-3系とMA-1系に分け、その歴史、大人らしく着こなすヒント&おすすめモデルを紹介】 2 ページ目

2 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
ボンバージャケット コーデ【B-3系とMA-1系に分け、その歴史、大人らしく着こなすヒント&おすすめモデルを紹介】

ボンバージャケットを大人らしく着こなすヒント1モノトーンのキレイめアイテムを積極投入すれば間違いナシ!

B-3系統のボンバージャケットを都会らしく間違いのないスタイルに落とし込むなら、王道のキレイめカジュアルスタイルを意識してほしい。こちらの男性の装いは、軍服由来かつレザー製のB-3ジャケットが持ち合わせる武骨さは残しつつ、都会らしく落とし込んだ好例だ。黒のB-3ジャケットを軸に、黒のハイゲージニット、ダークグレーのスラックス、シンプルでクリーンな白スニーカーといった、キレイめアイテムを選んでいる。

こちらのボンバージャケットコーデにマッチする一着として、COS「ムートンカラー レザージャケット」を挙げたい。襟が取り外し可能なムートン素材となっており、外すとシングルライダースとしても着用可能。また、裏地にはムートンが使用されていないので、スッキリしたシルエットとなっており、キレイめコーデとも好相性だ。

ボンバージャケットを大人らしく着こなすヒント2黒コーデに取り入れるなら、ドレッシーなパンツをチョイス!

ブラックのMA-1は、戦後に民間用として開発されたタイプだが、今ではオリーブグリーンと並ぶ定番品。ピッティウオモやミラノファッションウィークでは黒コーデにMA-1を取り入れたスナップが散見される。こうした黒を軸とした着こなしをする際に気をつけてほしい点がパンツ選びだ。ブラックデニムなどルーズフィッティングのワークパンツなどは、色調としてはまとまりが生まれるものの、全体の印象が過度にラフへ傾きやすい。大人らしく着こなすなら、こちらの男性のようにクリースが入ったドレス寄りのパンツを合わせてほしい。

そんな黒コーデに取り入れたいMA-1なら、TATRAS「バゴラロ ブルゾン」がオススメだ。ナイロンとコットンをミックスした素材が採用されており、ナイロン100%のタイプと比較して、落ち着きのある大人らしい表情となっている。

ボンバージャケットを大人らしく着こなすヒント3インナーには上質なセーターを合わせ、カラーリングで印象をコントロール!

MA-1なら、B-3と比較し、袖や身頃がゆったりめの設計となっているケースが多いので、インナーとのレイヤードを幅広く楽しめる。こうしたMA-1の特徴を活かすなら、アウターと相性の良い色のインナーを選びたい。MA-1特有のアイコニックなオリーブグリーンが放つ武骨な雰囲気を引き立てつつ、土っぽさを和らげたい場合は、こちらの男性のように白のニットを選ぶのがオススメだ。また、大人が街着としてMA-1を着こなすならインナーには、上質なセーターを合わせてほしい。数年前のストリートブーム全盛の時は、大胆なロゴやグラフィックがあしらわれたフーディを合わせたラフなスタイルも散見されたが、大人らしく着こなすならキレイめな方向性を意識して上質なセーターを合わせてほしい。

大人の街着としてぴったりなアイコニックなオリーブグリーンのMA-1としては、sacai「Nylon Twill Blouson」がオススメ。こちらは、襟がスタンドカラーとなっており、sacaiらしいハイブリッドなデザインに。ジッパー周りのカラーが白となっている点も程よいアクセントとなっている。

ボンバージャケットを大人らしく着こなすヒント4巧みな差し色使いでヴィンテージスタイルをポップな印象へ導く

ブラウンのレザーに裏地はムートンと重たい印象になりがちなB−3ジャケットだが、どこかでビビットな色を取り入れると、ポップでウィットに富んだ印象へと導ける。世界有数のヴィンテージコレクターとして知られるイタリアを代表する洒落男のアレッサンドロ・スクアルツィ氏は、イエローのソックスをチョイス。重厚感たっぷりなB−3ジャケットをまとっているが、こなれた雰囲気が漂っている。ソックスやニットキャップなどといった小物使いを駆使して、差し色を取り入れてみてほしい。

こちらのコーデと好相性なボンバージャケットとしてBUZZ RICKSON’S「Type B-6」を紹介したい。B-6は、B-3の後継モデル。外観はB-3に酷似しているが、使用しているシープスキンはB-3と比較すると毛足も短めに刈り込まれ、背面にはアクションプリーツを設けているため、運動性を重視した設計となっている。

ボンバージャケットを大人らしく着こなすヒント5パニナリスタイルを参考にドレスアイテムを軸にコーデを組む

パニナリスタイルを意識して、B-3ジャケットを取り入れてみてはいかがだろうか。パニナリスタイルは80年代のミラノで流行したイタリア的解釈アメカジスタイルだ。こちらの男性は、細めの白のコーデュロイパンツ、ブラウンのスエード素材を採用したドレス顔のレースアップブーツといったアイテムでコーデのベースを作り、そこにB-3ジャケットを合わせている。

そんなパニナリスタイルと好相性なボンバージャケットとしてQUATTROCCHI「B-3 ムートンジャケット Ⅱ」をオススメしたい。こちらのブランドは、イタリアのファクトリーで作られるInternational Gallery BEAMSのオリジナルブランド。オリジナルに忠実なデザインだが、どこかイタリアらしいセクシーな雰囲気が漂う。

以下は2020年以前に公開された内容となっている。

3/15GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

メールマガジンを受け取る

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ

OTOKOMAE 公式Instagramで最新スナップをチェック