機能美が結集!「BRIEFINGのキャリーケース」が秘める7つの魅力とは?

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機能美が結集!「BRIEFINGのキャリーケース」が秘める7つの魅力とは?

旅する男の相棒「キャリーケース」といえば、歴史ある定番から新勢力まで選択肢は多い。そんな中、機能美を数多く備えたラゲッジを展開する「BRIEFING」からもキャリーケースが発売されている。独自のデザインとあまりの使い勝手の良さに、長年愛用していたキャリーケースから乗り換える御仁も多いのだとか。今回は、そんな「BRIEFINGのキャリーケース」にフォーカスして、注目すべき7つの魅力を紹介!

BRIEFING キャリーケースの魅力①「機能を追求して生まれたアメリカンプロダクトを彷彿とさせるクラシックで武骨な外観」

BRIEFINGのキャリーケースは、耐衝撃性・耐熱性・難燃性などにおいて高い物性を持つ軽量素材“ポリカーボネート”を使用。また、直線的でクラシックなアメリカンプロダクトを彷彿とさせるリブ状のくぼみデザインを施すことによって、ジュラルミン製のキャリーケースに勝るとも劣らない重厚感、カタマリ感を実現。さらにこのデザイン、あくまでも強度を高め、衝突時の接地面積を少なくするという目的を果たすために結果として生まれた機能美であることも男心をくすぐる。

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リッチな質感がお好みの方はこちら!20thモデルはアルミフィルムによって更にハードな仕上がり

BRIEFINGの20周年を記念して発表されているキャリーケースは、上記で紹介したポリカーボネート素材にアルミフィルムをコーティングすることによって、さらにハードでリッチな雰囲気をプラスしている。52L容量で比較した場合、通常のポリカーボネートモデルに対してわずか100gの重量アップに抑えられており、“軽さ”という機能性を損なっていない点も嬉しい。軽量性とリッチな重量感を兼ね備えた他にはない限定モデルならではの仕様、ぜひ購入候補に入れてみてはいかがだろうか。

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BRIEFING キャリーケースの魅力②「旅における使用シーンをリアルに想定した収納仕様が超優秀!」

収納面も秀逸な仕上がりだ。内側の仕切り板には、メッシュ式のファスナーポケットが数多く備えられている(容量サイズによって数と形状に違いあり)。ガジェット類や日用品を収納するのにちょうどいいサイズ感に設計されているため、整理整頓も行いやすい。

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仕切り板は着脱可能!宿泊先に着いたら自宅のグルーミングラックのような環境が一瞬で整う

荷物のかさばりをおさえるために施された仕切り板。移動中には重宝するけど、宿泊先では少し邪魔な存在に…そんな仕切り板もフルに活用出来るようBRIEFINGは設計している。普段使っている化粧品や洗面用具といったグルーミンググッズといえば、旅の必需品。こだわっている男性ほど数が多く出し入れに難儀するケースも多いのでは?BRIEFINGの仕切り板には、そんなグルーミンググッズを収納するのにピッタリなポケットが配されており、実際に使ってみるとかなり重宝する。さらに背面にはフックも備えられているため、ホテル客室の洗面所のフックにそのまま吊るして自宅のグルーミングラックのような環境を一瞬で整えることが可能。ちなみに、下の画像は20thモデルに付属の仕切り板で、20thを記念したオリジナルロゴが縫い付けられている。

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20thモデルなら、仕分けに便利なポーチ“TRAVEL CORE”も付属!

荷物を効率良く、整理された状態で収納するためにはポーチが必需品だが、キャリーケースのサイズに合わず無駄な隙間が出来てしまうこともしばしば。20thモデルのキャリーケースには、収納の仕分けに便利な専用ポーチ「TRAVEL CORE」が付属する。キャリーケースに最適なサイズで設計されているため、収納時の見た目もスッキリ。ナイロン素材を採用しているため、撥水性も◎

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BRIEFING キャリーケースの魅力③「“3段階調整”が可能な利便性抜群のアルミハンドル」

持ち運びの状況によって伸縮させる必要のあるキャリーケースのハンドル。持ち主の身長や腕の長さによっても最適な長さは変化する。通常のキャリーケースは2段階調整までの仕様が多いが、BRIEFINGのキャリーケースは3段階まで長さを調整可能。状況や人を選ばず、常に使いやすい長さにハンドルを調整できるのが嬉しい。

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BRIEFING キャリーケースの魅力④「不快なキャスター音とはおさらば。」

「移動時のキャスター音、もう少し静かになればいいのに..。」と感じる御仁も多いのでは?BRIEFINGのキャリーケースは静音性の高いホイールを採用しているため、移動中のキャスター音が最小限に抑えられている。早朝や夜中の住宅街や電車内での移動でも周囲に迷惑をかける心配はご無用。

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BRIEFING キャリーケースの魅力⑤「キャスターロックレバーがボディのサイドに付いているから、ロックのオンオフが一発で完了!」

揺れる電車内や坂道など、意外と使うシーンが多いキャスターのロック機能。足元のキャスターにロックが付いているモデルだと、一輪ずつロックのオンオフをする必要があるため手間が多い。さらにいざ移動というときに「ロック解除されていないキャスターがあってひっかかる、でもどのキャスターがロックされてるのか分からず手間取ってしまった」といった状況でイライラした経験を持つ方も多いのでは?BRIEFINGのキャリーケースはそんなロックのオンオフをサイドに付いているレバーひとつで手軽に行える。人混みなどの手狭なスペースでも、これならスムーズかつ確実にキャスターのオンオフが可能だ。

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BRIEFING キャリーケースの魅力⑥「標準装備のTSAロック。かゆいところに手が届くファスナーの仕様におもてなしの心あり!」

最もセキュリティが厳しいアメリカの運輸保安局TSAによって認可・容認されたロック機能がTSAロックだ。昨今のキャリーケースでは当たり前の機能になっているが、BRIEFINGにはそんなTSAロックの仕様にもひと工夫が施されている。注目すべきはジッパーヘッドがロックされる方向。通常では持ち手が縦を向いてロックされる仕様が多いが、BRIEFINGは横向きで平面的にロックが可能だ。ファスナーの負荷が最小限で済むため不意な故障の確率も大幅に軽減できる。

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BRIEFING キャリーケースの魅力⑦「カラバリ、サイズ展開が豊富だからシーンによって最適なモデルをチョイス出来る!」

BRIEFINGのキャリーケースは様々なサイズとカラーバリエーションが存在する。どれも男らしい武骨なムード漂うデザインのため、自分の好みやシーンに合わせてお気に入りのモデルを選びたい。定番のブラック、ネイビーの他、ミリタリーテイストを感じるトロピックカモフラージュやレンジャーグリーンといったBRIEFINGらしいカラーリングを展開。サイズも1泊程度の旅に適したサイズ感の「H-22(22ℓ)」から2週間分程度の荷物が収納可能な「H-100(100ℓ)」タイプまで、旅のニーズに応じて選べるのでご安心を。

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2泊程度の旅行に適した「H-34F」はPCや書類をスグに取り出せる便利な“フロントポケット”付き!

ビジネスシーンに特化したモデル「H-34F」は、従来のキャリーケースのフロント部分にジッパータイプのオープンポケットを装備している。これによって、書類や小物などの出し入れがスムーズに。TSAロックが搭載されているため、セキュリティ面も安心だ。

「H-34F」モデルの商品詳細はこちら

豊富なラインナップを誇るBRIEFING直営店は国内に8店舗!

全国に8店舗あるBRIEFINGの直営店は、今回紹介したキャリーケースの他にも3WAYバッグをはじめ男心をくすぐるアイテムを豊富にラインナップ。実際に見て触ることでBRIEFINGの魅力を再確認したいという方は、ぜひ一度足を運んでみては?BRIEFINGの商品知識が豊富なスタッフが常駐しているため、商品について気になることがあれば、電話問い合わせするのもおすすめ!(※BRIEFING GOLFを除く)

・阪急メンズ東京:03-6252-5289
・BRIEFING 表参道ヒルズ店:03-6459-2448
・BRIEFING 新宿店:03-5925-8373
・BRIEFING GINZA SIX店:03-6263-9888
・BRIEFING MARK IS みなとみらい店:045-228-9797
・BRIEFING テラスモール湘南店:0466-52-6388
・BRIEFING ルクア イーレ店:06-6151-1552
・BRIEFING VIORO店:092-406-2725

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