サスペンダー コーデ メンズ【最新版】

サスペンダーといえば、正装からジーンズまで実は幅広く対応出来るアレンジ幅の広い便利アイテムだ。日本ではあまり浸透していない様子だが、クラシック回帰の傾向もあり今シーズン注目を集めてきている。今回は、サスペンダーにフォーカスして注目の着こなし&アイテムを紹介!

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サスペンダーとは

英語でサスペンダーと言われており、日本では「吊りバンド」と呼ぶ人もいる。英国ではサスペンダーのことを「braces(ブレイシーズ)」と呼んでおり、イギリスで「サスペンダー」というと「ガーター」やアームバンドのことを指す場合もあるので注意が必要だ。

通常エラスチックゴム、または人工皮革や天然皮革製の一対のベルトを肩にかけ、ベルト先端のボタン、またはクリップ、O型やD型のリング、組み紐で固定して、ズボンを吊り下げたような形態のものを指す。歴史的な観点から見ると、男性のズボンはベルトではなくサスペンダーで吊るのが正装とされている。正装以外にも作業服やジーンズにもサスペンダー用のボタン取り付けられていた歴史も存在。また、ベルトと比較して腹部を締め付けないため、ウエストの大きい肥満体型の人にも負担が少ないとされる。もともとは単独のパーツとして用いられていたが、その後ズボンやスカートに最初から作り付けになった。例えば、サスペンダー・パンツ(吊りズボン)やサスペンダー・スカート(吊りスカート)、オーバーオールも広く用いられるようになり、男性のみではなく、女性にも用いられるようになった。最近では実用性のみにかかわらず、さまざまなデザインのものがファッション性を重視する衣装に多く用いられている。

サスペンダーをフォーマルウェアに合わせる場合

礼装に用いるものはビジネススーツやタキシード、弔事なら無地の黒、慶事のディレクターズスーツ、モーニングコートには白黒の縞柄、燕尾服には無地の白を合わせるのが好ましいとされている。格下の礼服に白や白黒の縞柄を用いてもよい場合もあり、TPOに応じた組み合わせを行いたい。サスペンダーは一般にはバンドは黒や茶色、金具は銀や金、黒だが、金具だけの色違いやバンドの花柄などの柄物も存在する。ワイシャツやネクタイの色に合わせて着用する人物も多い。

サスペンダーの年代による形状の違い

クリップ(金具)式と釦止め式があり、ベルトにはH型・X型・Y型・ショルダーホルスター型が存在するが、H型・X型・ショルダーホルスター型の方がクリップやボタンを挟むところが多いため、やや丈夫とされている。 18世紀は背中がH型、18世紀の終わり頃にX型、19世紀の中頃にY型と変化を遂げていった。ショルダーホルスター型の風変わりな物もある。

背中を固定してサイドで吊るホルスター型のサスペンダー peacekoubou

サスペンダー コーデ紹介

サスペンダーを使用した注目の着こなしをピックアップ!

サスペンダー×キルティングジャケットスタイル

プリーツパンツをサスペンダーで吊るし、ナイロンキルティングジャケットを上に羽織って軽快な印象を演出したスタイリング。内羽根式のシューズやクラシックなテーラードパンツ、サスペンダーなどのフォーマル寄りなアイテムに、チェックシャツやキルティングジャケットを取り入れた上手なカジュアルダウンに注目したい。

サスペンダー×モノトーンコーデ

サスペンダーやシャツ、コートとスラックスに到るまで、グレーメインのモノトーンアイテムで統一したシックなコーディネート。スラックスなどのアイテムとサスペンダーの色味や風味を合わせることで、統一感のある印象を演出できる。

サスペンダー×アンクルパンツスタイル

ベルトよりもウエスト位置の固定が可能なサスペンダーは、丈感が特に重要視されるアンクルパンツとの相性◎。ローファーからスラックス、サスペンダーまでネイビー系のカラーリングで統一したまとまりのある雰囲気に。

Taniwatari(タニワタリ) サスペンダー

サスペンダーの強度を試し、「これなら谷を渡るときにも役立ちそうだ」といったことから谷渡りのブランド名が施された国内初のサスペンダーブランド「Taniwatari(タニワタリ)」。ホルスター式のネイビーサスペンダー。

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サスペンダー×ホワイトシャツ×タンクトップスタイル

ホワイトシャツのフロントを開けて、インナーのタンクトップをあえて見せた無骨な雰囲気漂うコーディネート。ベルトにブラックを採用したブレイシーズを合わせてメリハリのあるモノトーンスタイルが完成。

YOHJI YAMAMOTO サスペンダー

日本を代表するコレクションブランド「YOHJI YAMAMOTO」。ブラックをメインにモードに仕上げられたY字サスペンダー。

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サスペンダー×ドットシャツスタイル

第一ボタンを閉じて、引き締まった印象を演出したサスペンダースタイル。ドットシャツのチョイスがポップな雰囲気を漂わせている。サスペンダーのベルトに施されたストライプ柄がアクセントに。

40 Colori ストライプ サスペンダー

メイド イン イタリーにて高品質なファッション小物をメインに手がけるブランド。ライトグレーにホワイトのラインが施されたストライプ柄サスペンダー。

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サスペンダー×ブラックジーンズコーデ

Y字タイプのサスペンダーを使用したホワイトシャツとブラックジーンズのコーディネート。モノトーンアイテムでシックにまとめている分、ネクタイにはストライプのポップなカラーリングをチョイス。

サスペンダー×チェスターコートスタイル

ブルーシャツの上にネイビーのチェスターコートを羽織ってグラデーションを表現したコーディネート。ボトムにはベージュのスラックスをサスペンダーで吊るし、足元には内羽根式のブラウンシューズを合わせて締まりのある雰囲気に。

TAGLIATORE croc effect braces

イタリア語で裁断士の意味を持つブランド「TAGLIATORE(タリアトーレ)」。先端に型押しレザーを施したラグジュアリーな雰囲気漂うサスペンダー。

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サスペンダー×グレーパンツスタイル

グレーパンツにネイビーのサスペンダーを合わせたコーディネート。ハットとホワイトシャツを組み合わせて爽やかな印象に。腰元のチェーンやブレスレッドが武骨な雰囲気を漂わせている。

サスペンダー×タイドアップシャツコーデ

ネクタイとサスペンダーの色味を合わせたコーディネート。ホワイトシャツのウエスト部分に施されたさりげない刺繍や腕時計のベルトにもさりげなくネイビーを取り入れて統一感のある仕上がりに。

Welch サスペンダー

どこか武骨な雰囲気漂う「Welch(ウェルチ)」のUSA製サスペンダー。

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サスペンダー×グレーシャツスタイル

ネイビーのサスペンダーなら、同色の組み合わせはもちろんグレーのアイテムにも相性◎だ。グレーシャツとグレーパンツの組み合わせにネイビーのサスペンダーとボウタイをチョイスして、まとまりのあるツートーンコーデが完成。

ALBERT THURSTON(アルバートサーストン)  サスペンダー

1820年以来、英国の紳士たちに愛用され続けているサスペンダートップブランド「ALBERT THURSTON(アルバート・サーストン)」。太め幅のベルトが目を引くネイビーサスペンダー。

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サスペンダー×グレーパンツスタイル

グレーパンツにグレーのサスペンダーを合わせたコーディネート。ハーフスリーブのボタンダウンシャツを合わせてスポーツテイストをプラス。足元にはスエードのブラウンシューズを合わせて。

Perry Suspenders

米国特許のデザインを持つ「Perry Suspenders(ペリーサスペンダー)」。ライトグレーの発色がソフトな雰囲気を漂わせる。

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サスペンダー×ベースボールキャップコーデ

ホワイトシャツにアンクルパンツとサスペンダーを合わせ、頭にベースボールキャップをチョイスすることで遊び心を演出したコーディネート。足元にはスエード素材のキルト付きタッセルローファーを合わせたい。

Perry サスペンダー

米国特許のデザインを持つ「Perry Suspenders(ペリーサスペンダー)」。USA製の武骨な雰囲気漂う幅広サスペンダー。

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サスペンダー×ベージュシャツ×ストライプパンツスタイル

幅の広めなストライプ柄のパンツが精悍な印象を与えるコーディネート。ホワイトサスペンダーにラウンドカラーのベージュシャツを合わせてクラシックな雰囲気を漂わせている。

Hold’Em サスペンダー

ホワイトのカラーリングで生産されたクリーンな印象を与えるHold’Emのサスペンダー。

 

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サスペンダー×デニムオンデニムスタイル

ジーンズとデニムシャツを合わせたデニムオンデニムスタイルにサスペンダーをプラスして品のある印象をキープしたスタイリング。あえて片側のベルトを垂らすことでこなれ感を演出。

サスペンダー×ハーフパンツスタイル

サスペンダーでハーフパンツを吊るしたスタイリング。少しタイトなサイジングを心掛けることによって、幼い印象を与えない。

サスペンダー×ブラックコーデ

全てのアイテムをブラックで統一することによって、ロックテイストを漂わせたシックなコーディネート。Tシャツとジーンズのみのスタイリングではラフな印象を与えがちだが、サスペンダーを取り入れることによって締まりのある雰囲気に仕上げている。

DSQUARED2 サスペンダー

1994年、カナダ出身のディーン氏とダン・ケイティン氏による双子兄弟が設立したファッションブランド「DSQUARED2(ディースクエアード)」。タイトに設計されたブラックサスペンダーは様々な着こなしで活躍を期待できる。

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サスペンダー×セットアップスーツコーデ

ブラウンのセットアップスーツにサスペンダーを取り入れたコーディネート。インナーにノーカラーのデニムシャツを着込んでカジュアルダウン。ネクタイの無い分、ポケットチーフには色味の強いアイテムをチョイスしてバランスをとっている。

FREEWHEELERS(フリーホイーラーズ) HEAVY STRONGHOLD SUSPENDERS

アメリカのリアルな歴史から生まれた服を、ヴィンテージウェアに見られる生地やディテール、パーツなどに着想を得ながら創作するファッションメーカー「FREEWHEELERS(フリーホイーラーズ)」。オリジナルで生産された綿糸と生ゴム素材のサスペンダー。

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サスペンダー×ジャケパンスタイル

柄入りのサスペンダーにニットジャケット、ボタンダウンシャツ、ニットタイを合わせたカジュアルテイスト溢れるジャケパンスタイル。チェック柄のポケットチーフはボリュームのあるクラッシュドでアクセントをプラス。

サスペンダー×ストライプシャツ×ジーンズコーデ

色落ち加工が施されたジーンズのウエストベルトに施されたサスペンダーボタンを利用して、サスペンダーで吊るした武骨な雰囲気漂うコーディネート。ストライプ柄シャツのチョイスが男性らしい印象を加速させる。

サスペンダー×ブラックTシャツスタイル

サスペンダーにブラックTシャツを合わせて、ラフなスタイルの中に品のある雰囲気を漂わせたスタイリング。袖やストライプパンツの裾はロールアップして軽快な印象に。

Marino Avenue サスペンダー

ニューヨークブランドMarino Avenue。ベルトをレザーで仕上げたラグジュアリーな雰囲気漂うサスペンダー。

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サスペンダー×シャンブレーシャツコーデ

シャンブレーシャツにブラウンレザーのサスペンダーを合わせてコントラストを効かせたコーディネート。ボウタイとストライプパンツの素材感を合わせてまとまりのある印象に。

ALEN2社 レザーサスペンダー

イタリアはナポリに位置するベルトメーカー「ALEN2社」から伸びるレザータイプのサスペンダーをピックアップ。内部に特殊ラバーを搭載することでレザーに伸縮性を持たせている。

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サスペンダー×カラーパンツスタイル

ライトブラウンのレザーサスペンダーに赤のカラーパンツを合わせて個性を演出したスタイリング。デニムシャツとネイビーネクタイのチョイスがキレイなグラデーションを表現している。

 

ステンカラーコート×サスペンダースタイル

ほのかな光沢を放つナイロンブラックステンカラーコートやスキニージーンズのモダンアイテムと、ドレッシーなホワイトシャツやサスペンダーを絶妙にミックスしたスタイル。シューズとバッグにはレザーアイテムを合わせてラギッドな雰囲気をプラス。

FEFÈ Telraso サスペンダー

ナポリ発ブランド「FEFÈ(フェフェ)」。表裏でブラックとホワイトの切り替えを施したサスペンダー。

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白ドレスシャツ×サスペンダースタイル

ジャケットを脱いでもサマになるスタイリング。シャツ一枚で合わせるなら、無骨な雰囲気と存在感を漂わせる幅広サスペンダーを選ぶのも一手。全体をモノトーンで仕上げて都会的なテイストをプラス。

Bostonのサスペンダー

もともとは、英国の労働者階級のズボン吊りとして生まれたサスペンダー。ファッションアイテムではなかったサスペンダーを英国シティーのバンカーに愛されるアイテムに押し上げた立役者こそが「Boston(ボストン)」。背中のジョイント部の革パーツをそれぞれ独立させることによって、身体の動きを邪魔しない性能をも持ち合わせた質実剛健なディテールもポイントだ。

サスペンダーBOSTON

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サスペンダー×プリーツパンツコーディネート

最上位のフォーマルカラーでありモードな雰囲気漂うブラックスーツにも、今シーズンからプリーツパンツを採用したデザインが多く展開される模様。ベルトループの無いフォーマル寄りなプリーツパンツをサスペンダーで固定した着こなしが正統なクラシックスタイルを演出。

サスペンダー×プリーツパンツ×グレースーツ×ポロシャツスタイル

クラシック回帰のトレンドを意識したグレースーツスタイル。ワイドラペルやプリーツパンツ、サスペンダーの取り入れがクラシカルな雰囲気を加速させる。スーツのインナーにポロシャツをチョイスしたハズしは、去年から注目を集めている着こなしだ。

サスペンダー×Tシャツスタイル

気温の上昇と共に、着こなしがシンプルになりがちなシーズンには、サスペンダーの取り入れを検討して見るのはいかがだろうか。足元にはスエードのタッセルローファーを合わせてこなれ感を演出。

TAGLIATORE croc effect braces

デザイナーが縫製、スタイリングまで手がけるこだわりが人気を集めるイタリアブランド「TAGLIATORE(タリアトーレ)」。型押しレザーがアクセントになったサスペンダー。

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サスペンダー×ジャケパンスタイル

サスペンダーは、普段のジャケパンにも抜群の相性を発揮。ネイビーのスラックスに少し明るい色味のサスペンダーを合わせてグラデーションを表現したスタイリング。ホワイトのテーラードジャケットが爽やかな印象を加速させる。

サスペンダー×デニムオンデニムスタイル

ワイルドなデニムオンデニムスタイルにサスペンダーを取り入れて上品さをプラスした着こなし。上下で色味に差を付けることで、こなれた雰囲気に。足元にはホワイトキャンバススニーカーをチョイスして抜け感を演出。

サスペンダー×カジュアルスタイル

オリーブグリーンのパンツにネイビーのロングスリーブシャツを合わせたカジュアルな雰囲気漂うコーディネート。サスペンダーは片方だけはずしてラフな印象に。

サスペンダー×ホワイトTシャツスタイル

ブラックジーンズとホワイトシャツのシンプルなスタイリングに、ブラックのサスペンダーを合わせて締まりのある印象に仕上げたスタイリング。ベルトとサスペンダーを同時使いしてアクセントに。

TAGLIATORE classic braces

型押しレザーが目を引くタリアトーレのブラックサスペンダー。さりげない織り柄のデザインにも注目したい。

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サスペンダー×ジーンズコーデ

ホワイトシャツにブラウンのサスペンダーを合わせてアクセントをプラスしたコーディネート。ボトムにはロールアップして抜け感を演出したジーンズをチョイス。

ozie(オジエ) サスペンダー

1924年に設立した日本のシャツメーカー「ozie(オジエ)」。シルク生地を使用して生産されたサスペンダー。レザーはカーフスキンを採用している。

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サスペンダー×ボーダーカットソーコーデ

ボーダーの色味とサスペンダーを合わせたまとまりのあるコーディネート。ボトムにはストレートタイプのジーンズを合わせて武骨な雰囲気を漂わせている。

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