トレンチコート メンズ アイテム特集

トレンチコートといえば、”機能美の塊”といっても過言ではないほど数多くのディテールが施されたメンズファッションの定番アイテムだ。クラシカルな本格仕様からディテールが削ぎ落とされたミニマルなデザインまで選択肢は多い。今回は”トレンチコート”にフォーカスして、注目のアイテムをピックアップ!

Aquascutum LONDON(アクアスキュータム ロンドン) ダブル トレンチコート KINGSGATE

1851年、ジョン・エマリー(John Emery)氏が設立したトレンチコートの原点と言われるブランド「Aquascutum LONDON(アクアスキュータム ロンドン)」。創業当時から、優れた職人技術と技術革新により業界の最前線を進んでおり、2年後には世界で初めて防水ウール生地を発明したことでも人気を集めている。ブランド名はラテン語で「水」を表す「aqua」、「盾」を表す「scutum」の2語を組み合わせた造語で「防水」を意味する。KINGSGATEは、アクアスキュータムの大定番と言われているモデル。以前まで綿100%の素材を使っていたが「アクアテック」素材の採用により、高密度な織りから生み出される生地の軽さと、色の深みを増している。戦時中の基本的なディテールをできる限り残したモデルだ。関連記事▶︎アクアスキュータムの魅力とは?

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VALENTINO(ヴァレンティノ) ロックスタッズ トレンチコート

1959年にデザイナーのValentino Garavani氏によって創業したイタリアを代表するラグジュアリーブランド「ヴァレンティノ(Valentino)」。現在クリエイティブ・ディレクターのMaria Grazia Chiuri氏とPierpaolo Piccioli氏がコレクションを手掛けている。裾やベルトにスタッズを打ち込み、エレガントな雰囲気を演出したトレンチコート。繊細なステッチワークが気品溢れる印象を加速させる。クラシックなディテールを踏襲した本格仕様にも注目したい。

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HERNO(ヘルノ) 撥水コーディングリネン トレンチコート

1949年に当時25歳だったジョゼッペ・マレンツィ氏がLesaにHERNO社を設立したことが始まり。旅行に適した服作りをテーマに、イタリアらしいエレガントな雰囲気をキープしながらも、あらゆるシーンに対応可能な実用性の高いデザインを手がけている。リネン素材でシャリ感をプラスした軽量トレンチコート。生地には撥水加工が施されているため急な悪天候にも対応可能だ。リネン生地のハリ感を利用した角張ったカッティングにも注目したい。

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MACKINTOSH(マッキントッシュ) ダブルトレンチコート

1823年、イギリスのグラスゴーにてチャールズ・マッキントッシュ(Charles Mackintosh)氏が設立した老舗ブランド「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」。コートの3大ブランドとしても知られる老舗ブランドだ。「GM-004BSD」というトレンチコートは、表地が三層になったポリエステル生地を使用。マットな光沢感がある高密度の生地で、柔らかな肌ざわりとドレープが特徴だ。内側には取り外し可能なライナー付き。クラシカルなトレンチコートと比べてステッチは省いた仕様で、よりソフトな表情を演出している。袖にはセットインスリーブを採用し、タイトなシルエットに。関連記事▶︎3大コートブランド”マッキントッシュ”の魅力とは?

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PALTO(パルト) コットン トレンチコート

世界的に知名度の高いダウンウエアブランドを手掛ける、パガネッリ家のファミリー企業が2013年新たに設立したブランド「PALTO(パルト)」。製法、素材に到るまでイタリア製の真価を追求する新たなブランドとして、伝統と最先端の要素をミックスした新たなスタイルのコートをデザインしている。程よくハリのあるさらりとした質感のコットン素材で仕立てられたトレンチコート。イタリアらしい窮屈感を与えない身体にフィットするようなパターンが魅力的だ。ベルトのバックルやDカンなどの無骨なディテールを削ぎ落とすことで、よりエレガンスな雰囲気を演出。

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LARDINI(ラルディーニ) トレンチコート ベージュ

1978年、ルイジ・ラルディーニ(Luigi Lardini)氏がイタリアのアドリア海に面するアンコーナという港町にて創業したブランド「LARDINI(ラルディーニ)」。最初は仕立て工房として家族経営による事業を活動していたが、OEMとして30年近く世界の名だたるメゾンブランドを担当して得た高い縫製技術を生かし、1993年に自社名でオリジナルブランドを展開している。ラペルについた花形のブートニエールが目を引くトレンチコート。ウールコットン生地の採用や袖ベルト、ステッチワークのディテールを省くことで、イタリアらしいソフトな仕上がりに。関連記事▶︎イタリアファクトリーブランドの雄”ラルディーニ”の魅力とは?

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TAGLIATORE(タリアトーレ) トレンチコート HOLMES

1960年代に創業したLERARIO(レラリオ)社のサポートの元、二代目Pino Lerario(ピーノ・レラリオ)氏が1998年に立ち上げたイタリアンテーラーブランド「TAGLIATORE(タリアトーレ)」。こだわりの生地チョイスと、独特なカッティングによるシルエットが特徴的だ。HOLMESは、従来のイメージを一新させたモダンデザインのトレンチコート。ヴァージンウールとカシミヤミックスの素材を採用し、リラックス感溢れる一着に。関連記事▶︎男の色気を引き出すタリアトーレ(TAGLIATORE)の魅力とは?

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SANYO(サンヨー)  100年コート ダブルトレンチコート

2013年、三陽商会が会社設立70周年を迎えるにあたり策定したタグライン「TIMELESS WORK.ほんとうにいいものをつくろう」。それを体現するためのプロジェクトで生産されたのが「100年コート」だ。いつの時代も変わらぬ価値あるクラシカルなものづくりを基本に、永く愛用されるコートを目指し丁寧に縫製されている。表地には最高級の綿と言われるエジプトコットン「GIZA」の高密度先染め素材を使用。経糸、緯糸、それぞれに最適な撚りを施し、はっ水/はつ油加工が施されているためレインコートとしても活躍を期待できる。縫製は国内最高水準の青森サンヨーソーイングが担当。スッキリした印象と着心地の良さ両立させた特徴的なスプリットラグランの袖や立体感のある衿、フロントボタンを閉めたままでも内側着衣の小物が取り出せる貫通式ポケットなど、コートとして重要なデティールの数々が確かな技術によって仕上げられている。

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TATRAS(タトラス) インナーダウン付 コットンナイロントレンチコート ROTONDO

ポーランドで一番標高が高い山、タトラ山からブランド名が名付けられている「TATRAS(タトラス)」。ポーランドを中心に、ベルギー、イタリアなど、ヨーロッパのハイクォリティな素材と、洗練されたデザインを融合した機能的で上質なアウターを主に手がけている。アウトドアではなく、初めからタウンユースを前提にデザインされている。洗い加工によって、コットンナイロンのハリとやや光沢のある素材を、質感と褪せ感のあるこなれた印象に仕上げているトレンチコート。着脱可能なインナーダウンには最上級のグースダウンを採用し、ロングシーズン着回せる利便性の高い一着に。

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MONCLER(モンクレール) Gamme Blue トレンチコート

1952年にRene Ramillon(レネ・ラミヨン)氏とAndre Vincent(アンドレ・バンサン)氏がフランスのモネステ・ド・クレァモンにて設立したブランド「MONCLER(モンクレール)」。デザイン性の高いダウンジャケットが有名だが、現在はトータルファッションを展開するブランドとして世界から人気を集めている。メタルボタンがアクセントになったコットン100%のトレンチコート。メイド・イン・イタリーで、ストライプ柄の裏地をバイアスにとったパイピング仕様が、エレガントな雰囲気を加速させる。

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l’impermeabile(リンペルメアビレ) NELSON P RES POL トレンチコート

イタリアはフィレンツェの南西に位置するエンポリ(EMPOLI)に自社工場をかまえるLANDI社から、イタリア語で「レインコート」を意味する名のファクトリーブランドとして2016年より立ち上げられた「l’impermeabile(リンペルメアビレ)」。当時生産されていたクラシックなコートの素材やディテール、フォルムを復刻し、更に独自のエッセンスを加味することで、トレンドに左右されることのない長く愛用されるコートを生み出すことをコンセプトに活動している。コットンナイロンのドライでハリのあるギャバジンで縫製されたクラシカルなディテールが施されたトレンチコート。着用するほどに味わいのでる素材感が男心をくすぐる。

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STONE ISLAND(ストーンアイランド) ショート丈トレンチコート

1982年にイタリアにて設立したメンズスポーツウェアを取り扱うブランド「STONE ISLAND(ストーンアイランド)」。ボタンやベルトのディテールが取り除かれたミニマルなトレンチコート。袖にはアイコニックデザインであるブランドタグを縫い付けてアクセントをプラス。世界規模のメンズファッション展示会ピッティウオモでも多くの着用者がみられた注目のブランドだ。

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wjk(ダブルジェイケイ) single trench coat

2004年、渋谷区恵比寿のショールームとしてスタートした「wjk(ダブルジェイケイ)」。「w」「j」「k」という意味を持たないアルファベット3文字を並べて組み合わせたブランド名は、デザインを縛られたり、偏ったイメージを持たれたくないという考えから誕生している。 トレンチの特徴であるアンブレラヨーク、ガンフラップ、エポレット以外のディテールを取り除いたミニマルデザインのシングルトレンチコート。裏地にはオリジナルのカモ柄デザインを採用している。

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HETREGO(エトレゴ) FIREFLY ストレッチナイロントレンチコート

1916年に創業し、イタリアはルーゴに本社を置くミナルディ社が手掛けるアパレルブランド「HETREGO(エトレゴ)」。ダウンの原毛から製品にいたるまでの工程を一貫して生産しているメーカーだ。イタリアらしい洗練されたデザインを表現しながらも、徹底的なコストパフォーマンスを実現している。インナーダウンの付いたストレッチナイロントレンチコート。ガンフラップやアンブレラヨークを取り除き、スマートな表情に仕上げている。

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HUGO BOSS(ヒューゴボス) トレンチコート

1924年にドイツのファッションデザイナーである Hugo Ferdinand Boss氏が、両親の営んでいた婦人用商店引き継ぎ、”Schneiderei Hugo Boss(仕立て屋ボス)”服飾工場を立ち上げたことが起源のラグジュアリーメンズファッションブランド「HUGO BOSS(ヒューゴボス)」。ラペルや袖をタイトに仕上げたモードな雰囲気漂うコットントレンチコート。通常は箱ポケットが施される腰ポケットは両玉縁ディテールを採用し、より洗練された印象に。

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AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー) Traditional Weatherwear  別注 トレンチコート

1985年、ロサンゼルスに設立した「AMERICAN RAG CIE(アメリカンラグシー)」。英国マッキントッシュ社の旧社名でもあり、現在は英国の伝統と今の気分を感じさせるコレクションをリリースしているブランドTraditional Weatherwearとの別注トレンチコート。生地には撥水性のあるポリエステルタフタを使用。エポーレット、アンブレラヨーク、ガンフラップ、Dカンなどのディテールを削ぎ落とし、よりファッションアイテム寄りな雰囲気を演出したデザインだ。

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BURBERRY(バーバリー) trenchcoat

1856年、トーマス・バーバリー氏がロンドンのベイジングストークで洋服店を開業したことから始まった老舗ブランド「BURBERRY(バーバリー)」。トレンチコートと言われて、真っ先にこのブランドを思い浮かべる方は少なくないだろう。ギャバジンの生みの親でもあり、戦時中にトレンチコートを生産、提供していた歴史を持つブランドだ。現在はクラシックから先進的なデザインまで幅広くアイテムを展開している。裏地には、アイコニックデザインでもあるバーバリーチェックを採用。王道のトレンチコートを探している方は、アクアスキュータムに並びバーバリーも有力な選択肢になるだろう。

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