スポンサーリンク
ザ・ノース・フェイス おすすめの人気ダウンジャケットを11種類紹介！
ザ・ノース・フェイスのおすすめ人気ダウンジャケット①「ザ・ノース・フェイスを代表するヘリテージモデル“ヌプシジャケット”」
1992年に登山や探検などのエクスペディション向けに開発された「ヌプシジャケット」。当時の仕様をそのまま再現し、サイズ感は現代風にアレンジを加えた。アウトドアはもちろん、タウンユースにも使える洗練されたデザインなのもうれしいポイント。導電糸を採用することで、静電気の発生を抑えられる驚きの仕様も備え、快適な着用感を実現している。丸めて収納が可能なビルトインフード仕様で、フードありとなしの両方を楽しめる1枚に。裾部分にはドローコードを配し、体にぴったりとフィットさせることで、冷気が入らないような仕組みになっている。未使用時には折り畳んで、本体のポケットに収納できる便利アイテムだ。
ザ・ノース・フェイスのおすすめ人気ダウンジャケット②「スマートなシルエットと極暖スペックを兼ね備えた“バルトロライトジャケット”」
ヌプシジャケットに続いて紹介するのは、同じくブランドを代表するモデル「バルトロライトジャケット」。極寒地での着用にも耐えうる保温スペックが特徴で、真冬の天体観測や雪上ハイク時のアウターとしても頼りがいのある極暖ダウンジャケットだ。ヌプシよりもスマートなシルエットでコーディネートがすっきりとした印象に仕上がるため、ボリューム感が控えめなダウンジャケットをお探しの方はバルトロを選ぶのがおすすめ。
ザ・ノース・フェイスのおすすめ人気ダウンジャケット③「肩切り替えを施した防水ダウンジャケット“マウンテンライトジャケット”」
ザ・ノース・フェイスの定番デザイン、肩切り替えを施した防水ダウンジャケット「マウンテンライトジャケット」。防水透湿性をもつ「GORE-TEX(ゴアテックス)」素材を表地に採用することで、悪天候が多い登山時でも快適な着心地を約束してくれる優秀なダウンジャケットだ。ダメージが出やすい肩・肘・後ろの裾端は、高強度の生地でしっかりと補強。ダウンフェザーはリサイクルダウンを使用し、環境に配慮したダウンジャケットに仕上がっている。リサイクルは高度な技術を持つ羽毛加工メーカーに洗浄を依頼しており、汚れやホコリを徹底的に除去することで、高い保温性をキープ。前身頃のジッパーはフロントダブルオープンファスナーに二重になったダブルフラップ仕様を備え、しっかりと雨から守ってくれるデザインとなっている。自然に馴染むベーシックカラーの展開はもちろん、アローウッドイエロー、ブラックベリーワインの新色が加わり、さらにパワーアップしたコレクションだ。
ザ・ノース・フェイスのおすすめ人気ダウンジャケット④「保温性をさらに重視した“ビレイヤーパーカ”」
シンプルなダウンパックデザインで様々なスタイリングにハマる「ビレイヤーパーカ」。高品質ダウンに遠赤外線効果のある光電子をミックスすることで快適な保温性を持続してくれる。表地と裏地に撥水加工も施されているので、濡れて保温性が低下する心配も不要。ダウンの偏りを防ぐコールドスポットを減少させるシェイプドバッフル構造も採用されており、ウェア全体の保温力はムラのない優秀さ。シンプルなデザインながらも大型のメッシュポケットを備えており、使い勝手も抜群のアイテムだ。
ザ・ノース・フェイスのおすすめ人気ダウンジャケット⑤「軽量さと機能性を兼ね備えた“サンダージャケット”」
ダウンと化繊わたを採用した軽量ダウン「サンダージャケット」。ソフトな肌触りと非常に軽い性質を持ちながらも強度を兼ね備えたパーステックカンタム素材を採用したダウンジャケットだ。表地は20デニール以下の細い糸を使用し、高密度に織り上げることで、軽量ながらも耐久性に優れた素材に仕上げている。撥水性と保温性も持ち合わせた万能ダウンは、毎冬シーズンに活躍すること間違いナシ。本体をポケットに収納できるポケッタブル仕様なのも魅力のひとつだ。
