テレワークの癒しに!ヨギボーの魅力から代表的なビーズソファーまで一挙に紹介

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テレワークの癒しに!ヨギボーの魅力から代表的なビーズソファーまで一挙に紹介

ヨギボーの代表的なアイテムを一挙紹介!

ここからはベッドとして使えるクッションからU字型のオプショングッズまで、ヨギボーの代表的なアイテムを一挙に紹介。

①「Yogibo Max(ヨギボーマックス)」

ヨギボーの看板商品として、もっとも高い人気を集めているのが「ヨギボーマックス」。大きめのソファーやリクライナー、ベッドにもなる汎用性の高さが魅力で、一人でゆったりと座れるサイズ感になっている。別途アイテムとしてヨギボーサポートも合わせれば、一段とリラックスシーンの質が向上すること間違いなし。

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②「Yogibo Mini(ヨギボーミニ)」

ヨギボーマックスに次いで人気の「ヨギボーミニ」は、6畳ほどのワンルームに置いても圧迫感がないコンパクトさが魅力。“ミニ”とは言え、95cm*65cm*45cmとしっかり大人が座れるサイズ感なのでご安心を。ちなみにヨギボーマックスのほぼ半値ほどで購入できるのも高い人気を獲得している理由だ。

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③「Yogibo Midi(ヨギボーミディ)」

ヨギボーミニの幅と厚みはそのままに、長さを30cmほど増やした「ヨギボーミディ」。ヨギボーマックスとヨギボーミニの中間サイズとなっており、ベッドとしては使えないが、腰掛けやリクライナーとして活躍する。縦に置いてからストンと腰をかければテレビ観賞用の座椅子にも。

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④「Yogibo Pyramid(ヨギボーピラミッド)」

ヨギボーが展開するクッションの中でもっともコンパクトな「ヨギボーピラミッド」。どこから座っても背もたれが出来るピラミッド型のソファで、軽量で持ち運びに優れているのが特徴。今展開されている中で一番コンパクトといっても子供専用ではなく、大人も使えるサイズ感になっている。

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⑤「Yogibo Pod(ヨギボーポッド)」

ヨギボーが日本でも話題になり始めた頃に第2弾として登場したのが「ヨギボーポッド」。丸いシルエットが特徴で、もっとも厚みがあるので身体へのフィット感がずば抜けている。またヨギボーミディと同価格ながら、中に封入されたビーズが多いのもポイントだ。存在感あるデザインで選ぶカラー次第では部屋の雰囲気がガラリと変わる。

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⑥「Yogibo Support(ヨギボーサポート)」

ヨギボーをより快適にするリラックスオプションの中で、もっとも売れている「ヨギボーサポート」。U字シルエットで肘掛けや背もたれとして使える万能クッションだ。どのサイズのヨギボーにも合わせられるうえ、抱き枕のように単体使いも出来るので用途は非常に幅広い。

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⑦「Yogibo Roll Max(ヨギボーロールマックス)」

I字型ビーズクッションのヨギボーロールシリーズで一番大きいサイズの「ロールマックス」。基本的にはヨギボーサポートと同じような使い方となるが、ヨギボーロールマックスなら長さがあるので二人でも使える。抱き枕としても優秀と高評価を集めているのでヨギボーソファーを持っていない方が単体使いするのにもオススメ。

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