
秋冬のヘビロテアイテムといえばフーディ。まだ冷めやらぬストリートブームの中にあって、ますます注目を集めているウェアだ。今回は、そんなフーディの今季おすすめモデルを厳選してピックアップ。去年、一昨年に購入したフーディを着回すのも良いけれど、よりお洒落なムードをまといたいなら最新フーディを手にしてみては?
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さりげなく周囲と差がつくフーディを狙うならこの4モデル!
READYMADE(レディメイド) フーディ
国内外に人気を集める細川雄太氏が手掛けるブランド「レディメイド」より紹介するのは、某スポーツブランドの定番フーディを彷彿とさせる1着。イマドキらしくオーバーシルエットに仕立てつつ、フーディも大きめにすることでバランスのとれたデザインに。こんな遊び心あるフーディなら、ちょっとした会話のネタになるかも?
MAYO(メイヨー) フーディ
まるで長年着倒したかのようなスウェットの風合いが男心をくすぐる「メイヨー」のフーディ。着て洗濯するほどに胸元のプリントがひび割れていき、よりヴィンテージらしい風貌へと様変わりしていく過程を楽しめる1着だ。また、1つ1つサイズ感や風合いに個体差があり全く同じ物が2つとして存在しないのもオススメする理由。
Seagreen(シーグリーン) ビッグワッフル フーディ
「シーグリーン」の代表的ファブリックであるビッグワッフルを採用したフーディ。従来のスウェット地のフーディと一線を画すルックスは、まさに周囲と差をつけるのにうってつけ。ジップアップタイプなら脱ぎ着が楽ちんで、ちょっと肌寒いときの羽織モノとしても便利。
TATRAS(タトラス) FANDAL
立体的なシルエットになるよう3枚はぎでフードを仕立てたり、20ゲージのふくれジャカード素材を用いていたりと、他では見られないこだわりを詰め込んだ「タトラス」のフーディ。生地にはうっすらと織り柄がついており、シンプルな格好にただ羽織るだけでもサマになることうけあい。左袖にジャカード織りで配されたTATRASの文字も茶目っけがあってイイ感じ。
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