
CONTENTS
- オンライン通販で失敗しないサングラスの選び方は?
- 顔の形に合ったサングラスを選ぶのも大事!
- 現在のサングラスのトレンドは?
- まずはメンズサングラスの定番ブランド10傑をチェック!
- “日本ブランド”のサングラスは世界的に高品質と認知されているだけあって信頼感バツグン!
- 脱・普遍的を目指すなら“ヨーロッパブランド”は選択肢として有力!
- クラシックフレームのブームの火付け役といえば“アメリカンブランド”!
- 目元にリッチな印象を宿すなら“メゾンブランド”のサングラスを選んでみては?
- 激しい運動をする際にも快適にかけられる機能性の高さが魅力的な“スポーツサングラス”
- 高感度なメンズ必見!注目を集める“新進気鋭ブランド”のサングラスでオシャレ偏差値を爆上げ
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クラシックフレームのブームの火付け役といえば“アメリカンブランド”!
アメリカには世界に誇るアイウェアブランドが非常に多い。定番ブランドにて紹介したレイバンやモスコット、オリバーゴールドスミスなど名前を挙げればキリがないが、驚くべきはボストンやラウンド、ハーフリムなどのクラシックフレームを流行させたのが全てアメリカのブランドだということ。大人にこそ相応しい、クールながらも知性を感じさせるサングラスをお探しならアメリカンブランドは外せない選択肢だ。
メンズ サングラス アメリカブランド①「SHURON(シュロン)」
1865年に創業開始したアメリカの超老舗アイウェアメーカー。アメリカンオプティカル、ボシュロムと並ぶアメリカ三大アイウェアメーカーとも称され、アメリカ軍に供給していた歴史も持つ実力派のブランドだ。そんな歴史とウンチクが詰まったシュロンのアイウェアは、なんとほとんどのモデルがアンダー2万円で手に入る。意外と懐に優しい値段設定なので、ぜひチェックしてみてほしい。
メンズ サングラス アメリカブランド②「DITA(ディータ)」
1996年、アメリカ・ロサンゼルスにて設立されたアイウェアブランド「ディータ」。50~80年代のヴィンテージデザインからインスパイアされたシルエットと現代的な素材使いをミックスすることでオリジナリティあふれるデザインを提案している。ラグジュアリーな雰囲気漂うブランドながら、あえてロゴを目立たせないデザインが、スタイリッシュなフォルムを実現。ブランド力がありながら、クオリティに妥協しない物作りの精神や大々的な広告や宣伝活動を行わないマーケティングがファンの心を掴んでいる。ちなみにディータのサングラスは全て日本・鯖江産だ。
メンズ サングラス アメリカブランド③「ELECTRIC(エレクトリック)」
アクティブなライフスタイルを高めるため、優雅かつ最新を特徴としてハイクオリティな物を作り出すことを考えて2000年にカリフォルニアで創立。最高なプロダクトで長く記憶に残る商品をモットーにサングラス、スノーゴーグル、ヘルメット、ウォッチ、バッグ、アパレルそしてアクセサリーを展開している。人工メラニンを特殊技術で配合した画期的なハイスペックレンズを採用することで紫外線・ブルー光線をカット。目の保護はもちろん、視界もクッキリなサングラスは高評価を集めている。
メンズ サングラス アメリカブランド④「SPY(スパイ)」
1994年に南カリフォルニアにて誕生したサングラス&スポーツゴーグルのブランド「スパイ」。同ブランドが独占販売している「ハッピーレンズ(HD+)」は、目に悪影響があるとされる短波ブルーライトからは目を守りつつ、有益な長波ブルーライトを取り込むことが可能な唯一のレンズだ。スポーツサングラスをお探しなら、間違いなく有力な候補になるだろう。
メンズ サングラス アメリカブランド⑤「SABRE(セイバー)」
制御不能な鋭利な牙という意味を持つカリフォルニア・ニューポートビーチ発のブランド「セイバー」。 2007年に始動以来、ハードコアやパンクミュージックをはじめ、スケートボード、サーフィン、アートといったサブカルチャーをバックボーンに持つ。またデザインのみでなく、いち早くジャパンフィットを採用し、シェイプのノーズパットの改良やフレーム幅、テンプル長などモデル別にチューニングを施すなど一般的な海外ブランドとは別次元のかけ心地も特徴。
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