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Kenzo(ケンゾー)
「話題のフローラル柄一点投入でコーデを華やかに!」
バンズとのコラボレーションで話題を集めたフローラル柄をクラッチバッグに落とし込み。派手ながらあくまでもエレガントな路線をキープした絶妙なデザインで、大人も挑戦しやすいのが嬉しい。軽やかなポリエステル素材で持ち運びもしやすく、ブランドアイテムながら2万円台で購入可能というお値打ち感もオススメのポイントだ。
Moschino(モスキーノ)
「皆の視線を奪う怪物フェイスで強烈なスパイスを」
モンスターフェイスを全面に配した存在感のあるクラッチバッグをピックアップ。遊び心のあるコレクションが得意なモスキーノならではのデザインだ。スケーター系ブランドが展開するようなキャラ物のクラッチバッグだと大人が使うには少し若過ぎると感じることも多いが、ハイクオリティなこのクラッチバッグなら安心。付属するキーホルダーのアクセントもグッとくる。
Doublet(ダブレット)
「洒落た雑誌のデザインをまるっと反映させたバッグで遊び心をスマートにプラス」
雑誌の表紙のようなデザインをベースに、モデルのフェイス部分をクリアにするという斬新なデザインを採用したダブレットのクラッチバッグ。雑誌のページをめくるように開閉できる仕様になっており、顔出しパネルとしてもたのしめる遊び心あふれるデザインとなっている。