冬のマストバイ小物!ニット手袋のおすすめ7選

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冬のマストバイ小物!ニット手袋のおすすめ7選

柔らかで着け心地が良く、保温性も秀でているニット製の手袋。レザーグローブよりも色や柄の展開が豊富で、ファッションアイテムとしての活躍も期待できる。今回はそんな「ニット手袋」のおすすめを厳選して紹介!

ニット手袋おすすめ①「N.Peal(エヌピール) カシミヤ ニット手袋」

まず紹介するのは、どんな着こなしにも合わせやすいシンプルなニット手袋。ダニエル・クレイグやヘンリー王子なども愛用するイギリス屈指のカシミヤニット専業ブランド“エヌピール”が手掛けた手袋で、着け心地の良さは言わずもがな、ほどよく肉厚なので保温性もバツグンだ。

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ニット手袋おすすめ②「Johnstons(ジョンストンズ) BASIC GLOVE HAY」

1797年に創業された老舗ニットブランド“ジョンストンズ”。同ブランドといえばカシミヤを使った製品に強みがあり、ピックアップしたニット手袋もカシミヤ100%を採用した滑らかな肌触りの名品だ。高級素材を贅沢に使いながらも1万円前後というアフォーダブルな価格を実現しているのもオススメする理由のひとつ。高コスパなのでぜひチェックしてみてほしい。

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ニット手袋おすすめ③「Brunello Cucinelli(ブルネロクチネリ) スエードパネル カシミヤグローブ」

スポーティなラグジュアリーを志向する“ブルネロ クチネリ”では、手のひら部分にスエードのパネルを配したニット手袋を展開。グリップ性が高いので、手袋をしたまま車の運転をしたい場合などに大活躍する。ニットにはカシミヤを100%使用しているので暖かで、着け心地もピカイチ。

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ニット手袋おすすめ④「Pendleton(ペンドルトン) GS618」

着こなしのアクセントとして手袋を活用するなら“ペンドルトン”らしい柄を配したコチラは有力候補になること間違いなし。鮮やかなニットの色味は差し色として使いやすく、ネイティブアメリカン伝統の柄はマンネリ打破に一役買ってくれる。他にもブラックやベージュといった色味でカラー展開があるので、控えめなデザインがお好みの方はそちらもチェックしてみては。

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ニット手袋おすすめ⑤「Lardini(ラルディーニ) GLOVESM」

ニット地をメインに、甲部分にスエードを使用した異素材グローブが“ラルディーニ”より登場。ニットはもとより、スエードも柔らかさに秀でたヤギ革を使用することでフィット性の良さを実現しているのがポイント。ちなみに、ジャケットに着けられるブートニエールも付属している。

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ニット手袋おすすめ⑥「Burberry(バーバリー) カシミヤグローブ」

大人なら一目見てラグジュアリー感が伝わるニット手袋も狙いたいところ。そこでオススメなのが“バーバリー”の手袋だ。カシミヤ100%によるほどよい光沢の生地や、手首部分に配されたロゴアップリケが高級感を放つ。ベージュの他にもブラックやネイビーといったベーシックカラーで展開しており、どれも使い勝手に優れている。

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ニット手袋おすすめ⑦「Dsquared2(ディースクエアード) ビーニー&グローブ セット」

靴とベルトの色味を揃えるのがファッションの基本であるように、身に付ける小物の色は統一感があると洒脱で洗練された印象が増す。とはいっても冬は身に付けるものが多いし…なんてことで悩んでいる方は“ディースクエアード”のビーニー&グローブセットを検討してみては?共布で作った、いわばセットアップ的な小物なので着こなしのオシャレ偏差値も軽便に底上げできるはずだ。

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