チェックシャツのインナー使いを一段とシャレて見せるコツとは?

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チェックシャツのインナー使いを一段とシャレて見せるコツとは?

暗いトーンを選ぶあまり地味見えしてしまいがちな冬の着こなしに、一気に華やかさをプラスできる“チェックシャツ”。今回はそんな「チェックシャツ」をインナー使いしたコーデを洒脱に見せるコツと、装いの好アクセントになるおすすめアイテムを厳選して紹介!

チェックシャツをあえてフロントオープンで着こなしてセンスよく見せる!

落ち着いた色が主軸となるこの季節、チェックシャツは着こなしのアクセントとして奏功する優れモノ。そんなチェックシャツの取り入れ方は様々だが、イマドキに仕上げるなら、ピックアップした御仁のようにボタンを留めずさらっとラフに羽織る程度がオススメ。見える面積が少ない分アクセント効果が増し、さらに昨今の潮流であるリラックスムードも醸せて洒脱さも後押しできる。しかもチェック柄が浮いた印象にならず、取り入れやすいというメリットもあるので、冬コーデで差を付けたい方はぜひ実践してみてはいかがだろうか。

コーデの好アクセントになること間違いなしのチェックシャツおすすめ6選!

アクセント使いに適任のチェックシャツ①「BARENA VENEZIA(バレナ ヴェネツィア) ウールブレンド オーバーシャツ」

伝統デザインをモダンにアレンジすることに定評のある“バレナ ヴェネツィア”では、大柄のグレンプレイドをあしらった今っぽさ満天のチェックシャツを展開。柄でインパクトがある分、襟をコンパクトにしてショート丈に設定することで好バランスにまとめているので、存在感もほどよく、コーデに取り入れやすい。また、大きめの胸ポケットも備えているので実用性も◎

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アクセント使いに適任のチェックシャツ②「Officine Générale(オフィシン ジェネラル) チェックシャツ」

一見すると普遍的なタータンチェックシャツのようだが、他とはひと味違った秘密が襟元に。なんとキューバンカラーを採用した抜け感ある1着で、羽織ればたちまちリラックスした雰囲気に仕上がるという1着。襟がひらけたシャツなので下に合わせるアイテムともバランスが取りやすく、クルーネックからタートルネックまで相性が良いのもオススメの理由だ。

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