気温20〜25℃前後の日にアウター使いしたいシャツ5選

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気温20〜25℃前後の日にアウター使いしたいシャツ5選

春から夏にかけての20〜25度前後の気温が続く季節は、Tシャツの上にサラッと羽織れるライトなアウターを着た服装がちょうどいい。今回は、そんなニーズにぴったりなアウター感覚のシャツをSSENSEから5つ厳選して紹介!

気温20〜25℃の日に最適なシャツ①「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ) ボタンアップシャツ」

まずピックアップしたのは、どんなスタイルでも使いやすく春夏らしい軽快感を打ち出せるアクネ ストゥディオズの白シャツ。シンプルでオーソドックスなデザインながら、袖元にクッションができるほどよいオーバーサイズのシルエットが今っぽくて◎ ド定番アイテムの白シャツだからこそ、アウターとして使うなら他とは少し違ったこだわりを追求したい。

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気温20〜25℃の日に最適なシャツ②「izzue(イズー) パネルシャツ」

香港最大級のセレクトショップ「I.T」が1999年にスタートしたイズーは、さまざまなカルチャーの要素を取り入れながら実用性のあるストリートウェアを提案するブランド。そんなイズーから選んだシャツは、チャコールグレーのボディに不規則なホワイトステッチを縦横無尽に走らせたパネルデザインが特徴のアイテムだ。このステッチデザインによってコントラストの効いたルックスに仕上がっているため、シンプルになりがちな春夏の軽装スタイルにアクセントを加えるのにうってつけ。

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気温20〜25℃の日に最適なシャツ③「Carhartt WIP(カーハート ダブリューアイピー) デニムシャツ」

シャツをアウターとして着用したコーディネートのレパートリーに備えておきたいデニムシャツ。今回はそんなデニムシャツを、ワークウェアブランドとして日本でも多くの男性から人気を集めるカーハートから選んだ。フロントボタンが表に露出しない比翼仕立てを採用したミニマルなルックスに、左右でフラップの有り無しを使い分けた胸ポケットを配置することで、さりげない個性を表現。左胸に配置されたブランドロゴの主張も相まって、どこかポップな雰囲気を醸し出すデザインがグッとくる。

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気温20〜25℃の日に最適なシャツ④「Feng Chen Wang(フェン・チェン・ワン) ロゴ刺繍シャツ」

次は中国人の女性デザイナーであるFeng Chen Wang(フェン・チェン・ワン)が、自身の名前を冠して立ち上げたブランドから。大胆で斬新なデザインを落とし込んだアイテムに定評があり、今回ピックアップしたシャツにもそのエッセンスを反映。ブラックのシャツに鮮明なコントラストを与えるホワイトパネルを胸ポケットに重ねており、モードな雰囲気漂う他には無いデザインに。黒コーデやモノトーンコーデにスパイスを効かせたい際に重宝しそうなシャツだ。

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気温20〜25℃の日に最適なシャツ⑤「JACQUEMUS(ジャックムス) La Surchemise Tecido シャツ」

最後に紹介するのは、フランス発のブランド ジャックムスの総柄シャツ。ジャカード織りで作られた立体感のある仕様ながらも、色は落ち着いたオリーブグリーンとカーキで構成されているため、そこまで派手な印象はなし。Tシャツの上にアウターとして羽織るなら、無地のシンプルなアイテムに合わせてシャツの柄を存分に楽しみたい。

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日本未上陸の海外ブランドも多く揃うハイセンスな海外セレクトショップ「SSENSE」

カナダ・モントリオールに本店を構えるセレクトショップの「SSENSE」は、実店舗だけではなくECサイトでハイセンスなセレクトアイテムを取り扱っている。日本にはまだ上陸していないブランドも多く、まだ知っている人がほとんどいない新興ブランドにSSENSEを通じて出会えることも珍しくない。今回ピックアップしたシャツだけで見ても、世界最先端のブランドから1,000点以上のアイテムをセレクトしており、スニーカーなどの他アイテムもトレンドにマッチした最新アイテムが数多く並んでいる。「他とかぶりやすいブランドの服はなるべく避けたい」という方は、一度SSENSEで展開されている商品の数々をチェックしてみてはいかがだろうか?

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