カジュアルアイテムでありながら上品さを備えた“襟付きカーディガン”。羽織るだけでなく首回りに巻いたりなどシーンによって使い分けできるのもカーディガンならではの魅力だ。また、テレワーク推進によって在宅勤務が増えた今「スーツを家で着るのは億劫だけど、ラフ過ぎる格好では仕事に身が入らない…」という方にもオススメ。今回はそんな「襟付きカーディガン」をテーマに、おすすめアイテムを厳選ピック!
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カーディガンおすすめ①「Gentleman Projects(ジェントルマンプロジェクト) Wooster Cardigan」
ふんわりと返るショールカラーやメタルボタンなど、まるでブレザーのような感覚でさらりと羽織れる「ウースター カーディガン」が“ジェントルマン プロジェクト”より登場。ニットの定番として知られる“片畔編み”の縦筋の編み目がついた裏面を、あえて表面として採用することで、シャープな印象に仕上げているのがポイント。ラフな格好にはもちろん、シャツ×スラックスといったドレススタイルにも好相性なので、幅広いシーンで活躍すること間違いなしだ。
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イマドキで洗練されたデザイン、さらにはいきすぎない定番感を兼ね備えたトップスは男にとってマストアイテムと言っても過言ではない。今回紹介するクルーネックセーターとカーディガンは、前述の魅力はもちろんのこと、3シーズン使える素材感や経年変化しな...
カーディガンおすすめ②「John Smedley(ジョンスメドレー) CRESTWOOD」
コンパクトなショールカラーが特徴的な「クレストウッド」は、“ジョンスメドレー”の中でも人気の高いアイテムのひとつ。カシミアをブレンドしたウールニットは滑らかな肌触りで、身体を優しく包んでくれるのが魅力的だ。袖口や裾にはデザイン性の高いリブを採用しているので、着こなしにひと味違ったニュアンスを演出したい場合にも◎
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