G-SHOCK「6900系」の時代を超えて受け継がれる不動の魅力とは?

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G-SHOCK「6900系」の時代を超えて受け継がれる不動の魅力とは?

種類も多彩なG-SHOCK 6900シリーズのおすすめ10選を紹介!

2018年には誕生35周年を迎え40年目に向け邁進するG-SHOCKだが、その歴史のなかで日本国内でもっとも売れたG-SHOCKというと、この6900シリーズになるそうだ。超定番のデジタルモデルとして、世界を舞台にさまざまなカルチャーと融合しながら、新たなデザインや機能に挑戦してきた同シリーズのおすすめモデルをピックアップしていこう。

G-SHOCK 6900 おすすめモデル①「現在もっともベーシックな6900モデル DW-6900B-9」

今回紹介している6900シリーズにおいて「ラウンドフェイスに、3連の丸形ディスプレーとフロントボタンを配置」という特徴を表現した、現在売り出される中でもっともベーシックな6900モデルだ。ゴールド液晶の採用やELバックライトに1/100秒ストップウォッチやタイマー、アラームなど、基本的な機能が充実。発売以来、タフネスをキーワードに機能、デザインなど常に進化を続けるG-SHOCKのド定番でもあり、もしかすると「G-SHOCKを着ける」という満足度が一番高いモデルかもしれない。

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G-SHOCK 6900 おすすめモデル②「生誕25周年を記念したスペシャルモデル DW-6900SP-1JR」

2020年で25周年を迎えた3つ目「DW-6900」のスペシャルモデルとして発売された「DW-6900SP-1JR」。時計全体をシースルーのスケルトン素材で構成し、文字盤は見る角度によって色が変わる偏光グラデーション蒸着をガラスに施している。象徴的なトリグラフには3色のマルチカラーを採用。時刻や日付をデジタル表示する部分の液晶ディスプレイには、背景に25周年を表したモノグラムデザインが施されている。商品を格納するパッケージもホログラム印刷やカラーブロッキングで時計と連動したデザインとなっており、どれもが特別仕様な「6900」だ。

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