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ハンガー おすすめ①「スーツ/ジャケット用」
スーツハンガーを選ぶときに気をつけるべき点は「厚み」と「肩幅」。ジャケットの後ろ身頃側から左右の袖の付け根を直線で結び、その長さから2~4cmマイナスするとハンガーの肩幅サイズの目安になる。また、ジャケットの立体的な形状を損なわないためにも、肩先4cmほどの厚みのあるハンガーを選ぶのが定石だ。ちなみにコート用ハンガーとしても使えるため、予備も含めていくつか買っておくのもおすすめ。
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ポイント②スーツ・ジャケット用ハンガーは同じ形をまとめ買いして使う
別のメーカーであればもちろんのこと、同じメーカーでも型式が異なればハンガーの形状も異なる。複数着のスーツをベストな状態で保管するなら、同じメーカーの同じ型番のハンガー...
スーツハンガーのおすすめ①「PARACHASE 木製ハンガー」
ジャケットが型崩れしにくいよう、人の肩のラインに近い曲線フォルムを採用した木製ハンガー。バーの部分にはシリコン素材を配しているため、スラックスやネクタイをかけても滑り落ちにくく、上手く収納できる。アンティーク調で高級感がある見た目ながら、リーズナブルな価格帯なのも嬉しいポイント。サイズ:幅44.5cm 厚さ5.5cm 高さ23cm
スーツハンガーのおすすめ②「NAKATA HANGER(ナカタハンガー) 木製スーツハンガー」
国内屈指の木製ハンガーメーカー“ナカタハンガー”のAuthenticコレクションの中で一番人気のあるモデルがこちら。人間工学に基づいた湾曲と肩先の厚みを再現することで洋服のフィット感を高めており、ジャケットの型崩れを防いでくれる。肩先に厚みがあるためコート用としても使えるうえ、パンツも掛けられるフェルトバー付き。サイズ:幅40cm,43cm,46cm展開 いずれも厚さ5.7cm
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