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ハンガー おすすめ④「パンツ用」
スラックスやドレスパンツなど折りシワが付きやすいパンツはハンガーに掛けて収納しておくのが吉。パンツ用ハンガーは大きく分けて「クリップタイプ」と「バータイプ」の2種類があり、それぞれメリット・デメリットが異なるのでしっかり把握した上で選ぶのがおすすめ。クリップ式はパンツを吊り下げられるため穿きジワを伸ばすことが可能だが、クリップが強すぎると素材によっては跡を残すことも。バーハンガーではシワを伸ばすことは出来ないが、パンツを折り曲げて掛けるため高さが要らず、クローゼットに高さ制限がある場合は有効的に活用できる。
パンツハンガーのおすすめ①「Nakata Hanger(ナカタハンガー) 吊りハンガーマーズブラウン AUT-07G」
丸みを帯びたデザインが優美な“ナカタハンガー”のズボン吊りハンガー。フックを倒すと木部が開閉し、パンツをしっかりホールドしてくれる。全体的に挟めるため、クリップによる跡が残らないのも嬉しい。
パンツハンガーのおすすめ②「MAWA(マワ) バータイプ ハンガー」
バータイプのハンガーといえば滑り落ちてしまう問題があるが、滑り止め加工を施したコチラのハンガーなら心配無用。10個セットになって税込み3,300円というアフォーダブルな価格を実現しているのも嬉しい限り。
パンツハンガーのおすすめ③「Mainetti(マイネッティ) クリップ式 ハンガー」
高級感がある見た目ながら、実は発泡樹脂素材を使った軽量かつ耐久性の高いクリップ式のパンツハンガー。クリップが左右にスライドするため、クリップ同士が重なり合わないように調節すれば、より省スペースで収納できる。ちなみに、パンツのシワを伸ばすなら裾部分をクリップで留めるのがおすすめだ。
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