リーバイス随一のスキニーテーパードデニム「510」が誇る3つの魅力

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さまざまな種類のジーンズを展開するリーバイス(Levi’s)だが、そのなかでも最も細身のシルエットなのが「510」。裾にかけて強めのテーパードがかかった超細身ながら、ストレッチ素材で快適な穿き心地も確保している。今回はリーバイスの「510」にフォーカスし、その魅力を紹介!

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すべてのジーンズの元祖「リーバイス(Levi’s)」とは?

1853年、リーヴァイ・ストラウス(Levi Strauss)氏がサンフランシスコに設立した雑貨店・生地商「リーバイ・ストラウス社」が現在のリーバイスの起原。ゴールドラッシュに湧くアメリカにドイツから移民としてやってきたリーヴァイ・ストラウスは、金鉱で働く人々の意見に耳を傾け、テントや船の帆に使用するキャンバス生地を用いたワークパンツを商品化した。その後「厳しい作業環境でも破れないパンツを」という労働者のニーズから、キャンバスからデニム生地へ変更。さらに仕立屋のヤコブ・デイビス(Jacob Davis)氏のアイデアにより、ポケットをリベットで補強することで強度を高めた。また、現在のデニムの定番色であるインディゴブルーは、虫除けやヘビ除けといった効用(のちにそのような効用が無いことが解明されたが)を目的に染め上げられたもの。こうしてできあがった世界初のジーンズは、当時からすでに現在のジーンズに通ずる仕様が備わっていた。

リーバイスのジーンズを探す

リーバイスのジーンズといえば3桁のロット番号でアイテムを展開していることで知られているが、初のロット番号である「501」が付与されたのは1890年のこと。この時代はまだベルトが一般的に普及されておらず、ベルトループの代わりにストラップやバックル、サスペンダー用のボタンなどが備えられていた。もともと501は1950年代中頃までアメリカ西部のみでしか販売さていなかったが、その認知度が高まるとともに販路を拡大。シルエットや仕様にアップデートを重ね、新たなロット番号も続々と製造された。やがてジーンズは作業着としての枠を超え、ファッションアイテムとして定着。世界中のさまざまなメーカーがジーンズを製造するなか、リーバイスは完成度の高い製品を手掛けることでパイオニアとしての存在感を示している。

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