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こだわりの日本デニムブランド7「RED CARD(レッドカード)」
「こだわる男性にターゲットを絞る”進化版リアルデニム”」
リアルヴィンテージのように立体感が感じられるウォッシュ加工とアタリやヒゲのユーズド加工に、日本の繊細なクオリティーが随所に見える佇まい。単なるワークウェアとしてのデニムとは真逆の発想をもつRED CARDは、機能面ばかりを追求するのではなく、きめ細やかな日本の感性が生み出した発想“進化版REAL DENIM”を提案している。まさにファッションリテラシーが高く、シンプルだけれどちょっとしたエッセンスがあることを楽しむことが出来るオシャレなメンズがターゲット。
こだわりの日本デニムブランド8「鬼デニム(オニデニム)」
「一人の熟練した職人の手によって作られる”点落ち”するジーンズ」
古い織り機械で生産された“鬼のようにざらつきの強いデニム”が特徴の「鬼デニム」。この生地を生み出す織りの機械は、経験豊かな職人の手でなければ扱えないため、生産数が少なく入荷待ちになる場合が多い。そんな鬼デニムの生地によって仕立てられたジーンズは、他ジーンズには見られない”点落ち”という色落ちが楽しめる。
こだわりの日本デニムブランド9「EVISU(エヴィス)」
「カモメペイントがアイコニック!」
1988年に山根英彦氏が創業した滋賀県大津市に本社を置く日本のデニムブランド。バックポケットにペンキでペイントされたカモメマークのアイコンはあまりにも有名だ。現在ではヨーロッパをはじめアジア、アメリカでも販売されるほど世界的に知名度の高いジーンズブランドに成長。日本以上に海外での人気が高い。
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