ガーメントバッグ メンズ特集!ビジネスマンが注目すべき選び方のポイント&おすすめブランドのアイテムを紹介

Share

4 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
ガーメントバッグ メンズ特集!ビジネスマンが注目すべき選び方のポイント&おすすめブランドのアイテムを紹介

施錠したままアメリカへの渡航も可能!TSAナンバーロック付きで飛行機での出張にも適したガーメントバッグ「サムソナイト(SAMSONITE) Pro-DLX4」

1910年にコロラド州デンバーで創業されたサムソナイトのガーメントバッグ。薄マチでスマートに持ち運べ、大型のオープンポケットが2つ付いているため小物類を多く収納できる。本体の素材に使われているアーマードナイロンは、耐久性に優れているだけでなく軽量感も魅力。南京錠はTSAナンバーロックで、米国内の空港を利用する際に施錠したまま預け入れができる。

詳細・購入はこちら

サムソナイトのガーメントバッグを探す

スーツを巻いて収納!軽快に持ち運べる革新的な丸型ガーメントバッグ「ヘンティ(Henty) CoPilot Messenger STD」

ヘンティはオーストラリアのタスマニア島を拠点とするバッグブランド。ブランドを代表するのが、独創的な発想で生まれた「巻いてスーツを収納する」ガーメントバッグだ。特許を取得した特殊な素材と構造により、スーツにシワが付きにくい仕組みを開発。メイン素材には高い耐久性を誇るコーデュラ500Dナイロンを使用している。本体内部に特殊素材のプラスチックプレートを縦横に配置することで、スーツの型くずれとシワを防止。内蔵のジムバッグには革靴やベルトといった小物を、ラップトップポーチにはノートパソコンなどのビジネスツールを収納可能だ。出張などで使えることはもちろん、持ち運びしやすいため自転車通勤で背負うビジネスバッグとしても使える。

詳細・購入はこちら

ヘンティのガーメントバッグを探す

三つ折り式で実現したコンパクトなサイズ感が短期出張に便利!「ビクトリノックス(Victorinox) ガーメントバッグ Lexicon2.0 Wardrobe Trifold Garment Bag」

1884年に設立されたスイスブランドのビクトリノックス。創業者のカール・エルズナーが開設した刃物のワークショップがルーツだ。ブランド名は創業者の母「ビクトリア」と、フランス語でステンレス鋼を表す略語「イノックス」を組み合わせたもの。アーミーナイフなどのマルチツールが有名なブランドだが、高い機能性を誇るさまざまなアイテムを展開しており、ガーメントバッグもその一つ。ガーメントバッグといえば縦辺が長いフォルムのものが多いが、三つ折り式にすることでコンパクトなサイズ感を実現している。外側にポケットを多く備えており、見た目はもちろん機能性においてもブリーフケースのような使い心地だ。

詳細・購入はこちら

ビクトリノックスのガーメントバッグを探す

耐久性に優れたバリスティックナイロンのガーメントバッグ「ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) シャトルガーメントバッグ」

アウトドアブランドとして名を馳せるザ・ノースフェイスのガーメントバッグ。内部にX型バンジーテープを設け、収納したジャケットやスーツのズレを軽減する。フロントポケットには内側にキークリップ付きジッパーメッシュポケットとスマートフォン用ポケットを備えており、利便性も抜群。アウトドアブランドながらカジュアルすぎる印象もなく、シンプルなデザインでビジネスシーンにおける使用も違和感なしだ。

詳細・購入はこちら

ザ・ノースフェイスのガーメントバッグを探す

Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ