カフリンクスの種類⑤「ラップアラウンド式」
シャツの袖口を包み込むように飾る鎖や金属のメッシュ製ベルトや革のベルトがついたモデル。スウィヴル式と兼用のデザインが多い。アイテムによっては、ラペルピンとして用いれる場合も。
カフリンクスの種類⑥「スナップ式」
名前の通り、スナップ形式を採用したタイプ。2つに分かれたカフリンクスをスナップボタンでつなげて使用する。1920年から1940年頃にかけて流行したと言われている。
カフリンクスの種類⑦「紐式」
Silk Knotとも言われており、シルクや安価なゴムを採用したカフリンクスのことを指す。はじめからシャツに付属している場合もある。リーズナブルに入手できるが、耐久面に劣るのが難点。
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