カフスボタンは誤用!? 【基本知識とおすすめブランドを紹介!】

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カフリンクスといえば袖口を華やかに演出し、スーツスタイルをよりフォーマルに格上げしてくれるアイテムだ。今回は、カフリンクスを身につけるにあたって知っておくべき基本知識とおすすめのブランドやアイテムを紹介!

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カフリンクスの基本知識「カフスボタンは和製英語!」

日本では「カフリンクス」と同じ意味で「カフス」「カフスボタン」という呼称が使われるが、実は正確にいうと両方とも誤り。「カフス」は袖口を意味するので誤用、「カフスボタン」は和製英語だ。「カフリンクス(cuff links)」が正しい言葉なのでおさえておきたい。カフリンクスの発生は17世紀頃のフランスと言われており、上流階級を中心にハンドメイドのカフリンクスが愛用されていた。その後、産業革命により大量生産が可能となり一般層に広がったと言われている。カフリンクスが装着可能なシャツは、「テニスカフス」「ダブルカフス」「コンバーチブルカフス(ボタン留めもカフリンクス留めも両方可能)」の3種類。袖口の両フチにボタン穴がほどこされているのが特徴だ。

昼の礼服には白(シロチョウガイや真珠)、夜の礼服には黒(クロチョウガイやオニキス)を装着するのが基本。弔事にはつけないか黒を選ぶのが常識とされている。ドレスコードについて寛容となった現代においては、汎用性が高いシルバーが便利。現代のメンズファッションにおいては、どちらかといえばイタリア人男性よりもイギリス人男性に好まれる傾向がある。ネクタイと同じような感覚で複数のカフリンクスを日々のコーディネートにあわせて使うようなブリティッシュジェントルマンは多い。

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