カフスボタンは誤用!? 【基本知識とおすすめブランドを紹介!】

カフリンクスおすすめブランド

カフリンクスといえば袖口を華やかに演出し、スーツスタイルをよりフォーマルに格上げしてくれるアイテムです。カフリンクスを身につけるにあたって知っておくべき基本知識とおすすめアイテムを紹介していきます!

スポンサーリンク

カフリンクスの基本知識「カフスボタンは和製英語!」

カフリンクスブランド

日本では「カフリンクス」と同じ意味で「カフス」「カフスボタン」という呼称が使われますが、実は正確にいえば両方とも誤りです。「カフス」は袖口を意味するので誤用、「カフスボタン」は和製英語です。「カフリンクス(cuff links)」が正しい言葉なのでおさえておくと良いでしょう。
カフリンクスの発生は17世紀頃のフランスと言われており、上流階級を中心にハンドメイドのカフリンクスが愛用されていました。その後、産業革命により大量生産が可能となり一般層に広がったと言われています。
カフリンクスが装着可能なシャツは、「シングルカフ」「ダブルカフ」「コンバーチブルカフ(ボタン留めもカフリンクス留めも両方可能)」の3種類。袖口の両フチにボタン穴がほどこされていることが条件です。
昼の礼服には白(シロチョウガイや真珠)、夜の礼服には黒(クロチョウガイやオニキス)を装着するのが基本です。弔事にはつけないか黒を選ぶのが常識とされています。ドレスコードについて寛容となった現代において汎用性が高いシルバーが便利です。
現代のメンズファッションにおいては、どちらかといえばイタリア人男性よりもイギリス人男性に好まれる傾向があります。ネクタイと同じような感覚で複数のカフリンクスを日々のコーディネートにあわせて使うようなイギリス人男性は結構多いです。

カフリンクス ブランド 「おすすめを厳選紹介」

カフリンクスをリリースする定番ブランドとおすすめモデルを抜粋して紹介していきます。

SIMON CARTER (サイモンカーター)

1930年代の英国スタイルをコンセプトに展開する1985年に創立されたイギリスのアクセサリーブランドです。ベーシックなエナメルのカフリンクスはもちろん、貴金属のカフリンクス、スワロフスキー・クリスタルのカフリンクスなどバラエティに豊富なカフリンクスをリリースしています。世界35カ国の高級百貨店やセレクトショップで扱われています。

サイモンカーターのカフスの中でも代表作といわれる「アスピリンカフス」。常備薬などを収納できるようになっています。

サイモンカーターカフリンクス詳細・購入はこちら

TATEOSSIAN(タテオシアン)

1990年にRobert Tateossian氏がロンドンでスタートさせたアクセサリーブランド。1991年のコレクションデビューと同時にバーニーズニューヨークのバイヤーから声がかかり、世界展開を始動。特にウォッチカフスリンクが世界的ヒットとなりました。ハイエンドセレクトショップや高級デパートを中心に展開し、世界中で支持されています。

25周年を記念して開発された時計のムーブメントを組み込んだスケルトンムーブメントカフス。シリアルナンバーの刻印もあります。

タテオシアン カフリンクス詳細・購入はこちら

 Louis FAGLIN(ルイ・ファグラン)

19世紀末のフランスで誕生した老舗メンズアクセサリーブランド。華やかなフランスの社交界をイメージさせる、上質なアクセサリーを手がけ、タイバーやカフリンクスといった、いまではクラシカルとも呼べるオーセンティックなアイテムを中心にラインナップを構成しています。

1950年代前後につくられたヴィンテージスワロフスキーを贅沢に使用したカフリンクス。ロジウムメッキ加工をした真鍮がシャツの袖口にスパイスを加えます。

カフリンクス ルイファグラン詳細・購入はこちら

DUNHILL(ダンヒル)

1880年に馬具専門製造卸売業として生まれたメンズアパレス総合ブランド。1893年から衣類や小物の製造業に乗り出し、一流ブランドとしての地位を築きあげました。アルフレッド・ダンヒルの斬新なアイデアをベースにアクセサリーやビジネス小物のデザインセンスに定評が集まります。英国紳士だけではなく世界中のダンディーに愛されるブランドだけあってカフリンクスも鉄板です。

ダンヒル カフリンクス詳細・購入はこちら

FOLLOW US

Related post