男を上げる不朽の名作スニーカー「スペルガ 2750」

近年男女問わず絶大な人気を誇るスニーカー、スペルガ「2750」。100年以上の歴史を誇るイタリアブランドが手がけるこの1足は、アメリカやイギリスのブランドのスニーカーとは一味違った魅力を備えている。今回は、スペルガの代表作「2750」にフォーカスし、その魅力を紹介!

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スペルガ 2750 とは

スペルガ「2750」は、イタリア屈指のシューズブランド、スペルガの代表的なスニーカーだ。キャンバス生地のアッパーを使用したリラックス感の強いローテクスニーカーで、最初に登場してから90年近くが経つにもかかわらず、ほとんど変わらないデザインで多くの人から愛用されている。特にヨーロッパでは古くから支持されており、モナコやカプリといったリゾート地で最も見かけるキャンバススニーカーとしても有名である。2000年以降は世界的にも知名度を上げ、日本でも多くのファッションモデルが着用したことで人気に火が着いた。ちなみに、気になるサイズ感は甲が低めで横幅が広めの設計。通常サイズで問題無いが、若干のゆるさが気になる場合は中敷を上手に組み合わせて調整するのがオススメだ。

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スペルガ 2750は”ローテクスニーカー”の代表格

ローテクスニーカーとは、1990年代に大流行したハイテクスニーカーに対する意味を表すかたちで生まれた言葉。ハイテクスニーカーとは、ナイキのエア・マックスに代表されるような、ブランド独自の最新技術を搭載したスニーカーのこと。それに対し、キャンバス生地やラバーなど昔からある素材を使い、シンプルな構造になっているのが特徴。造りだけでなく、色やデザインもシンプルなため、さまざまなコーディネートに合わせやすいのがローテクスニーカーのメリットでもある。基本的にはツートンカラーのデザインが多く、デニムやスラックスなど、パンツをほとんど選ばない。さらに、劣化が遅いのも魅力で、長年履いていても破損することが極めて少ない。ホワイトスニーカーの場合、「汚れ」が目立ってくることもあるが、それも気になるレベルになったタイミングで洗ってしまえば解決する。スペルガ「2750」は、そんなローテクスニーカーを代表するモデルとして親しまれているのだ。

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イタリアローテクスニーカーの王道スペルガ 2750の魅力を紹介!

スペルガ 2750の魅力①「スーツ/ジャケットスタイルにもフィットする品のあるアッパーデザイン」

丸みのあるフォルムと曲線的なステッチデザインによって完成された、スペルガのアッパーデザインは実に独創的。シンプルなローテクスニーカーながら、洗練されたイタリアブランドらしい大人っぽいデザインで足元をさり気なく演出してくれるのだ。

カジュアルなスーツ/ジャケットスタイルの足元にも違和感無くフィットするスペルガ「2750」。オフィスカジュアルスタイルはもちろん、スポーツ庁が推奨するスニーカー通勤スタイルやクールビズのシーズンにも是非取り入れて行きたい。

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スペルガ 2750の魅力②「肉厚キャンバス生地によるハリコシのある質感」

スペルガ「2750」のアッパーは、通気性に優れた厚手のキャンバス地を採用。履くほどに味わい深い風合いが出てくるのもキャンバス地の魅力で、耐水性も備えている。中でも、スペルガ「2750」のキャンバス生地は、他スニーカーブランドに使用されるキャンバス生地よりも肉厚で目の粗いものを使用。一枚仕立てながらも、型崩れしないしっかりとしたフォルムが構築されている。

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スペルガ 2750の魅力③「抜群の機能性と耐久性を実現するバルカナイズ製法」

スペルガの「2750」は、「バルカナイズ製法」によって底付けされている。バルカナイズ製法は、硫黄を加えた釜で熱と圧力をかけ、ゴム底と靴本体を圧着させる製法。170年以上も前の1839年に、アメリカの発明家チャールズ・グッドイヤー(Charles Goodyear)氏が発明した(ちなみに革靴に使われるグッドイヤーウェルト製法は息子のチャールズ・グッドイヤー2世が発明)。バルカナイズ製法で底付けすることで、「ゴムの弾力が上がり、安定性が向上する」「製造工程で靴に無理をさせないため、型崩れが少ない」「加硫圧着によってソールとアッパーが強く結合されているため底が剥がれにくい」などさまざまなメリットが備えられる。

バルカナイズ製法というのはスニーカーの歴史からみても非常に古い方法。しかしながら、「2750」を始めとするローテクスニーカーが今なおほとんど変わらない形で愛用されているのは、この製法が最も靴の機能を引き出す最善策であるからに他ならない。バルカナイズ製法で作られたスニーカーには、スニーカー本体とゴムソールの境目を補強する為に、ラバーテープがぐるりとまかれているのも特徴。横方向からも接着されているため、360°どの角度からの動きにも非常に強い耐久性があるのだ。このラバーテープこそ、バルカナイズ製法で作られたスニーカーのデザイン面でのアイデンティティを担っている。基本的に手作業で行われるバルカナイズ製法は、多大な労力と手間がかかり、扱えるメーカーも多くはない。「2750」はハイレベルなバルカナイズ製法によって、優れた機能性とクッション性を誇るのだ。

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スペルガ 2750の魅力④「タイヤメーカーの傘下ならではのゴム製造技術が反映された独創的なラバーソール」

独特の模様の天然ラバーソールも、「2750」のアイコン的意匠。そもそもスペルガは設立当初からゴム製品を扱っており、ラバーソール製造は最も得意とするところ。「SUPERGA」のスペルからも分かるとおり、ブランド名は「スーパーゴム」から由来している。1951年には、F1などのスポーツカーのタイヤも手がけるイタリアを代表するタイヤメーカー「ピレリ(PIRELLI)」の傘下へ入ったことから、ゴム製造の技術力はさらなる高みへと到達している。見た目の独創性もさることながら、上質ラバーとバルカナイズ製法によって最高の歩行感を誇るのである。

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スペルガ 2750の魅力⑤「他ブランドと一線を画する随所へ施されたブランドネームの刻印」

スペルガ「2750」には、随所のディテールに「SUPERGA」の刻印やデザインが施されている。踵のラバーパッチをはじめ、シューレースホール、ピスタグ、インソールなど。こうしたさりげないディテールへのこだわりもスペルガ「2750」の魅力のひとつだ。ちなみに、スペルガの個性的なブランドロゴがデザインされたのは、1962年のこと。イタリアの著名デザイナー、アルベ・スタイナー氏によって手がけられたこのロゴは、ミニマリズムとシンプルさをコンセプトにデザインされており、スペルガのブランドイメージにつながっている。

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スペルガ 2750の魅力⑥「あえて汚れた状態で履いても様になる」

クリーンな色味も魅力的なスペルガだが、あえて汚れた状態で履くことで”こなれ感”を演出するのもまた一興だ。イタリアには、履きこまれた風合いを加工によって表現するスニーカーブランドも存在するほど、汚れにネガティブなイメージを持つ人物が少ない。風合いを出すための加工の文化はスニーカーブランド以外にも見られ、イタリア老舗テーラーブランドのボリオリなどは、ジャケットのクタッとした風合いを洗い加工によって表現している。スペルガのブランド自体は加工したモデルは展開していないものの、シューボックスにユーズド感のあるスペルガ「2750」をプリントしており、あたかもユーズド感のある状態で履くことをオススメしているかのようだ。イタリアのフィレンツェにて行われる世界規模のメンズファッション展示会ピッティウオモでも、ユーズド感のあるスペルガを履いている人物を見かける。

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スペルガ 2750の魅力⑦「豊富なカラーバリエーション」

スペルガ2750は、クリーンなホワイトカラーのイメージが強いが、他のカラーも豊富に展開されている。2015年には23色までもカラーを展開。定番のホワイトカラーに加えて、自分好みのカラーリングを買い足すことができる点もスペルガ2750ならではの魅力だ。

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スペルガ 2750の魅力⑧「サイズごとにシューレースホールの数を調整することで”美的バランス”を保つ」

スペルガ「2750」のシューレースホールは、シューズのサイズによって数が変わる。35〜38の場合は5個、39〜44は6個という仕様だ。スニーカーの大きさが変化してもシューレースホールはサイズが一定のため、スペルガはシューレースホールの数を調整することで2750独特の美的バランスを保っている。

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スペルガ 2750の魅力⑨「ハイクオリティながらも、気軽に購入できるコストパフォーマンスの良さ」

随所にこだわりを詰め込みながらも、7,800円(税抜き)という驚きのコストパフォーマンスの良さを実現している「スペルガ 2750」。履き潰したら、気軽に新品へと買い替えることができる。複数購入して交互に使用することによって、長持ちさせるのも有力な選択肢だ。AmazonなどのECサイトでは、時期によっては5,000円前後で購入できる場合も。抜群のコストパフォーマンスを実現させている点は、まさに「PEOPLE’S SHOES OF ITALY(イタリアを代表するライフスタイルシューズ)」というコンセプトを掲げるスペルガならではの魅力と言えるだろう。

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