ガジアーノ&ガーリングはビスポーク級の革靴を作る新鋭ブランド!魅力と定番モデルを紹介

圧倒的なデザインセンスと丁寧な作りで革靴業界に新たな風を巻き起こすブランド、ガジアーノ&ガーリング(Gaziano&Girling)。英国靴のなかで最高峰と称されるジョン・ロブやエドワード・グリーンのようなブランドは、ビスポーク然とした既成靴を作ることで人気を博すが、ガジアーノ&ガーリングのそれは両ブランドに匹敵するレベル。今回は、若手ながら革靴業界の頂点に王手をかけるブランド「ガジアーノ&ガーリング」の魅力について紹介!

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ガジアーノ&ガーリングとは

“老舗”であることが評価やステータスのひとつとして捉えられがちな革靴業界に突如として現れた新鋭ブランド、ガジアーノ&ガーリング。フィドルバックウェストやピッチドヒールなど、これまでビスポーク靴のみでしか見られなかったような技術を巧みに取り入れた既成靴で革靴業界に革命を起こしたブランドだ。歴史の長さやエピソードではなく、”靴自体の技術とデザイン”のみで世界を認めさせた実力は紛れもなく本物。代表的なローファー「アンティーブス」や最高級ライン「DECO」のコレクションなど、英国靴の伝統を守りつつもモダンなデザインを取り入れた革靴で世を席巻している。

ガジアーノ&ガーリングの歴史

創業から10年で革靴業界に革新をもたらす

2006年に創業した英国の革靴ブランド、ガジアーノ&ガーリング。革靴製造の聖地であるイギリスは、有名ブランドと言えばどれも100年以上の歴史を誇る老舗ばかり。革靴産業の歴史が比較的浅いイタリアならいざ知らず、英国はお世辞にも新参の革靴ブランドが育ちやすい国だとは言えないだろう。ガジアーノ&ガーリングは、革靴業界を担う二人の若者が手を組むことで、わずか10年足らずで並みいる老舗ブランドを抜き去り、トップブランドとしての地位を確立したのだ。

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ガジアーノ&ガーリングを牽引する2人の天才「トニー・ガジアーノ」と「ディーン・ガーリング」

創業者の一人、トニー・ガジアーノ(Tony Gaziano)はイタリア人の母とイギリス人の父を持つ靴デザイナー。若くして英国の革靴業界をリードしてきた経歴を持つ男である。ノーサンプトンの名門、チーニーやジェフェリー・ウェストでシューズデザイナー・モデリストとして活躍。その後はエドワード・グリーンでのデザイナー兼ビスポーク部門の責任者として手腕を発揮した。エドワード・グリーンは世界的に見ても大成功を収めているブランドだが、トップブランドの地位に押し上げたのはトニー・ガジアーノが手がけたラスト「#82」や「#888」などの傑作が大きな要因であると言っても大げさではない。

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一方でもう一人の創業者であるディーン・ガーリング(Dean Girling)は、ロンドンでも指折りのビスポークシューズを手がける伝説的な靴職人。フリーランスの職人として、ジョン・ロブ・ロンドンやジョージ・クレバリー、フォスター&サンなど高難易度のオーダーメイド靴を数多く完成させた。

一流のデザインと高度な技術力を融合

デザイナーと靴職人というのは必ずしも息が合うわけではない。高いレベルであればあるほど、デザイナーが求める理想と、職人が守り抜きたい英国靴の伝統に齟齬が生じるからだ。しかし、トニー・ガジアーノとディーン・ガーリングは”史上最高の一足を作る”という共通の信念のもと、対等の立場で意見を交わし靴を制作する。一流のデザイナーと伝説的な腕前を持つ靴職人の才能をミックスすることで、創業からほんの数年のあいだに老舗ブランドに匹敵する品質と信頼を勝ち得たのだ。ガジアーノ&ガーリングの革靴は、まるでトニー・ガジアーノに流れるDNAを表すかのように、英国の質実剛健さとイタリアの現代性を兼ね備える。

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