リーバイス(Levi’s)はジーンズの原点!今さら聞けない歴史と名作モデルを紹介 5 ページ目

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リーバイス(Levi’s)はジーンズの原点!今さら聞けない歴史と名作モデルを紹介

年代やシリーズによって色・デザインが異なる「タブ」

後ろバックポケットに挟まれたタブ。このディテールにこだわりを持つファンも多く、このデザインの違いでヴィンテージの年代を見極められる。色にも違いがあり、リーバイス商品に一般的に使われているのは赤タブ。赤タブの廉価版と言われているのはオレンジタブ。黒や白のものはシーズン限定や、デニム以外の素材に使用されている。他には、シルバータブというインパクトのあるデザインが多いラインも存在。シルバータブはヨーロッパ企画として発売されたという説があり、当時のヨーロッパの若者を中心に爆発的な人気を得たラインだ。

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単なる装飾ではなく補強の役割も兼ね備えた「アーキュエットステッチ」

弓を引く形に似ていることから「アーキュエットステッチ(arcuate stitch)」と呼ばれている、リーバイスのバックポケットに施された飾りのステッチ(arcuateは“弓状の”を表す英語)。1873年にポケット裏の補強布を留めるために使われはじめたが、模造を防ぐ目的で1943年に商標権を取得している。以前、このデザインに関してエドウィンと裁判を起こしているほど、リーバイスにとって重要なディテールだ。

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