
メリハリのある見た目で清潔感、好印象を与えられる刈り上げを駆使したショートヘアスタイル。今回は、刈り上げショートの髪型にフォーカスして、オススメのヘアスタイルを紹介!
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刈り上げのメリット・デメリットとは?
刈り上げショートは爽やかな印象を手っ取り早く得られるヘアスタイルの一つ。さらに、スタイリングが楽で頭皮が蒸れにくく、風通しも良い、顔立ちが際立つなど、多くのメリットが挙げられる。その一方で、刈り上げ部分がすぐに伸びるためこまめなメンテナンスが必要だったり、スタイルによっては柔らかな雰囲気を出しにくいという人によってはデメリットに感じられる点も。そのため、例えば夏場の暑い季節限定で取り入れるなど、自分のライフスタイルやタイミングに合わせて楽しむのがおすすめだ。
刈り上げにも種類がある?
刈り上げとは、サイド(耳周り)や襟足を短くカットした髪型。ただ、ひと口に刈り上げと言っても、刈り上げるミリ数・刈り上げの高さによって印象は大幅に変わる。一般的な刈り上げの種類と、刈り上げショートスタイルで採用されるミリ数をリスト化したので、刈り上げショートヘアにしたい方はぜひ参考にしてみてほしい。
【刈り上げの種類】
フェード:サイドや襟足の髪を下から徐々に長くなるようにグラデーションで刈り上げたスタイル
スキンフェード:フェードの一種で、下の方の肌が見えるほどに短く刈り上げたスタイル
ツーブロック:サイドや襟足の髪をバリカンで短くカットし、トップの髪をかぶせたスタイル
ネープレス:襟足だけ極端に短く刈り上げたスタイル
バズカット:全体を短く刈り上げたスタイルで、日本でいう坊主スタイル
【バリカンのミリ数】
基本的には6〜9mmが多い。慣れている方は3mmのバリカンでガツっと刈り込むことも。ミリ数で雰囲気が全くもって変わるので、詳しくは下記画像をチェック。
12mm以上:刈り上げ感が見えない
9mm:地肌が透けて見えない
6mm:地肌がうっすらと透けて見える
2〜3mm:地肌がほぼ透けて見える
0.5mm〜1mm:相当短い、ほぼ地肌
スキン:触ってもザラザラしない
刈り上げショートのセット方法
どのヘアスタイルにも共通することだが、メンズのヘアセットはブローが9割を占めると言っても過言ではない。メンズの髪型は全体のシルエットをひし形に整えるのが基本で、特に刈り上げショートの場合は、刈り上げていないトップ部分をブロー&セットで調整していくのがポイントだ。まず髪を濡らし、分け目を決めたら7〜8割ほど乾かす。このときの目安は、髪を触ったときに湿ってはいるが、指に水滴がつかない程度がベスト。また、ブローがうまくいかない原因として多いのが、「温めた後に冷まさない」こと。しっかりとブラシで熱を加え、そのまま冷ますことで髪の形をキープしやすくなる。さらに、ブラシを縦に使うことで、根元を立ち上げながらスタイルを作ることが可能になる。正面がしっかり決まっていても、後ろがぱっくり割れている人は意外と多い。手鏡などで後ろ姿を確認し、面でブローするのではなく、360°からの見え方を意識することが重要だ。
ここからは人気の著名人たちの刈り上げショートスタイル4選を紹介!
刈り上げショートのメンズヘア1サイドとバックは短めに整えたミドル〜ローフェードスタイル
俳優の本木雅弘氏をピックアップ。耳まわりはすっきりと刈り込まれたローフェードスタイル。グラデーションをつけることで、トップとのコントラストが引き立ち、立体感が生まれている。また、アップバングにすることで縦の印象を強くし、爽やかさと小顔効果を得られる。セットの際は、濡らした髪をブラシで一気に後ろへ持って行ってクセ付ける。その後、ファイバー系やグリース系のスタイリング剤でツヤとホールド力を出すのがベストだ。トップの高さとサイドのタイトさで、メリハリのある男らしい印象をゲットしたい方にはピッタリのヘアスタイル間違いなし。
刈り上げショートのメンズヘア2艶ありミディバングショートで骨格カバー&色気をゲット
こちらは俳優の窪田正孝氏。センターパートをベースに、全体をナチュラルに後ろへ流すスタイル。サイドと襟足は短く、刈り上げはごく控えめのナチュラルな仕上げになっている。セットの際はトップをしっかりとな元から立たせてブローし、仕上げにスプレーで根本のみにつける。さらにツヤ感を出したい場合はスプレーの前に軽めのバームを付けよう。毛量は適度に残しつつ、タイトなシルエットに整えることで清潔感がありながらも、 色気のある印象を与えることが可能だ。また、ハチの張りが気になる人も長めのトップを被せることで、しっかりとカバーすることのできる万能刈り上げショートスタイル。
刈り上げショートのメンズヘア3無骨フェードアップショートで頭の骨格を補正した上級者ショートヘア
こちらは俳優の市原隼人氏をピックアップ。トップは短めで立ち上がるスパイキーな毛流れを作っており、ワックスやジェルでしっかりとホールドされた男らしい刈り上げショートスタイル。サイドから襟足にかけてはスキンフェード気味に刈り上げられており、フェイスラインがシャープに見え、精悍さ・清潔感・強さを演出している。刈り上げスタイルの魅力は、グラデーションの具合で骨格の見え方を調整できる点。長めのパートをどこのラインから作るかによって絶壁でもハチ広がりでも対応できるのが嬉しい。また、セットの際はトップの根元を起こすようにブローし、髪が完全に乾いたらハードワックスを使ってスタイリング。指先で束感を強調するようにつまんでセットしたら完成。
刈り上げショートのメンズヘア4ナチュラルタイトでシャープな印象に
こちらは韓国俳優、パク・ソジュン氏。全体的にサイドとバックを短めに整えたフェード寄りの刈り上げスタイル。トップには程よい長さを残して、自然な毛流れを活かしたセンターバングが特徴だ。セットの際は分け目を決めたら、ドライヤーで立ち上げながらブロー。ワックスやバームでナチュラルなツヤ感を出し、必要であれば軽くスプレーでキープし完成。
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